こぎん刺しのテディベア作家 kogin*bear style こひろ

コレクションしたくなる、大人のための心のともだち。青森県津軽地域の こぎん刺しを使ったテディベア作家のブログ。販売先・イベント出展情報・問合せ先は各ブログ記事末尾をご覧ください。

この子が生まれたきっかけは!? もふもふこぎんテディminiツキノワグマ

 

 片目がウィンクしているこぎんテディmini。

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横から見ると…風を感じているみたい。

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おはようございます。
こぎん刺しのテディベア、ベアグッズ製作の、kogin*bear style こひろです。

 

この、ウィンクしているタイプのこぎんテディminiが生まれたきっかけは、

以前、別のこぎんテディminiをお迎えいただいた方より、クマの目が片方割れてしまったとのことで。

直します! とお伝えしたのですがこのままでもウィンクしているみたいでかわいいとのことで。

それなら本当にウィンクしているクマを作ろうと思って作ってしまったのがこれです。

モヘアの毛足が長いと、毛が埋もれてしまい目がわからないので、

目を閉じている方の、目の周りの毛は短くカットしています。

 

※破損について、状況を確認させていただいた上での判断となりますが、お直しは承ります。料金などについては状況により相談させていただきます。

何かございましたら、連絡をいただけますと幸いです。

 

実はこの子、ツキノワグマです。

全身はこんな感じ。

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側面、反対側から。

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 後ろから。

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サイズ
高さ7cm(耳を入れると8cm)×横7cm
奥行5cm

このこぎんテディmini、こぎんフェスで販売予定です。

今年になってこぎんテデminiは、胴体がこぎんになったりリボンをつけていたり、色々なタイプの子が生まれています。

 

こぎん刺し・テディベアの枠を超えて、

私ならではの、皆様に愛されるクマを作っていきたいと思っています。

 

今日も読んでくださり、ありがとうございます。

 

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会場:弘前市市民文化交流館ホール(青森県弘前市 ヒロロ4階)
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