こぎん刺しのテディベア作家 kogin*bear style こひろ

コレクションしたくなる、大人のための心のともだち。青森県津軽地域の こぎん刺しを使ったテディベア作家のブログ。販売先・イベント出展情報・問合せ先は各ブログ記事末尾をご覧ください。

こぎん刺しの布と糸の関係:こぎんクマの頭の場合

 こぎん刺しは、布の織り目を糸で埋めるように刺していきます。

だから、布と糸の組み合わせによって生地の強度が変わります。

こぎん用の糸に限らず刺繍糸はいろいろあります。刺し子糸も一応使えます。

 

私の作るこぎんクマは、どこにどんな糸で刺した生地を使うかでデザインが変わります。

 

おはようございます。

こぎん刺しのテディベア、ベアグッズ製作の、kogin*bear style こひろです。

 

今回、10万円ハンドメイド参加作品でつくった子。

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伝統のこぎん模様をよりたっぷり魅せることに力を入れました。

 

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古作模様を活かすために、縦長になるこぎん用の麻布を使いました。

minne.com

 

7cmサイズの小さい全身こぎんクマにも、この麻布は使います。

糸も細めのを使うことで、形を作りやすくしています。

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www.iichi.com

 

こちらは過去作品。

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これよりも少し前、4月に作った子。

こちらはコングレスを両側に使いました。

綿を詰めるときに少し硬い感じはありましたね。

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www.iichi.com

 

他にも、胴体にする部分にはコングレスなど、強度も考えて選んでいます。

紺に黒など、同系色で刺す場合は…コングレスになりがちかも。

麻布は黒に青でもつらかったです。

 

10万円ハンドメイド、たくさんの方にごらんいただいています。

求めている方におうちを決めるまでが、私の役割だと思っています。

ひきつづき、よりよく魅力を伝えられるよう努力していきます。

 

★kogin*bear style 活動情報★ 

「第3回こぎんcafe祭」
会期:2021年9月11日(土)、12日(日) 10時~18時(最終日17時まで)
会場:ギャラリーろくさん(東京都板橋区山東町54-2)
https://kogin.cafeblog.jp/202109.html

 

「サツパン2」
会期:2021年10月29日(金)-31(日)11-17時(最終日は14時)
会場:Continental gallery(札幌市中央区南1条西11丁目コンチネンタルビルB1階
地下鉄 東西線 西11丁目駅 出口2 徒歩3分)

 

 

 【kogin*bear styleオンラインショップ】

☆オーダー受注は TanoMake(タノメイク)

オリジナルの総刺しこぎんクマを作れます。

https://tanomake.com/shops/105

★iichi(いいち)洗練されたおしゃれな大人向けなアイテムはこちら。
https://www.iichi.com/shop/koginbearstyle

★minne キュートで親しみやすいアイテムはこちら。
https://minne.com/@koginbear516

 

【kogin*bear styleのクマに会えるお店】
津軽工房社
青森県弘前市元寺町52
http://tsugarukoubosha.jimdo.com/

 

※界津軽様の、宿泊者限定でご利用いただける売店でも総刺しこぎんクマ・こぎんクマスコットを販売しています(青森県南津軽郡大鰐町)。

 

【ホームページもご覧ください】

★kogin*bear style ホームページ
https://koginbearstyle516.jimdofree.com/

☆こぎん刺し紹介サイト
KOGIN LAB & SALON by kogin*bear style
https://koginlab.jimdo.com/
(English only)

★製作依頼・注文・問合せは、下記問合せフォームからどうぞ♪
https://koginbearstyle516.jimdofree.com/%E3%81%8A%E5%95%8F%E3%81%84%E5%90%88%E3%82%8F%E3%81%9B/

今日はかき氷の日。

今日はかき氷の日だそうです。

「な(7)つ(2)ご(5)おり」 とのことで、かき氷になったそうですが。

ちょうど、ひんやりデザートのイメージのウサギを出品予定だったのでタイミングが良かったかも!?

雪ウサギのようにモフモフ、でも水色のモヘアで涼しげに仕上げました。
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アイスやかき氷などを食べた時のひんやりシャリシャリ感を表現したウサギ。

座高11cm,ミニチュアの椅子とも相性がいいです。

出品しました。

 iichi

こぎん刺しのうさぎS 総刺しこぎんウサギ 氷菓 | iichi ハンドメイド・クラフト作品・手仕事品の通販

minne

こぎん刺しのウサギS「総刺しこぎんウサギ 氷菓」 | ハンドメイドマーケット minne

 

おはようございます。

こぎん刺しのテディベア、ベアグッズ製作の、kogin*bear style こひろです。

 

このウサギさんは幻想旅館出品アイテムです。

kurosuke3796.hatenablog.com

 

minneでは本日0時~23:59まで、限定クーポンもあるみたいです。

【本文より】

◆割引が適用される条件と割引額
期間中、1回のお買い物の作品代金合計が下記金額以上の場合に各クーポンがご利用可能となります。 (送料・振込手数料別) (複数作家さんの作品合計代金も対象)

--------------------

・4,000円以上のお買い物:6%割引
・7,000円以上のお買い物:8%割引
・10,000円以上のお買い物:10%割引

--------------------

 

minne.com

他の方との買い物合算でも適用されるみたいです。

こちらは文句なく対象に!10%オフになりますよ♪

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★kogin*bear style 活動情報★ 

「第3回こぎんcafe祭」
会期:2021年9月11日(土)、12日(日) 10時~18時(最終日17時まで)
会場:ギャラリーろくさん(東京都板橋区山東町54-2)
https://kogin.cafeblog.jp/202109.html

 

「サツパン2」
会期:2021年10月29日(金)-31(日)11-17時(最終日は14時)
会場:Continental gallery(札幌市中央区南1条西11丁目コンチネンタルビルB1階
地下鉄 東西線 西11丁目駅 出口2 徒歩3分)

 

 

 【kogin*bear styleオンラインショップ】

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オリジナルの総刺しこぎんクマを作れます。

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★minne キュートで親しみやすいアイテムはこちら。
https://minne.com/@koginbear516

 

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津軽工房社
青森県弘前市元寺町52
http://tsugarukoubosha.jimdo.com/

 

※界津軽様の、宿泊者限定でご利用いただける売店でも総刺しこぎんクマ・こぎんクマスコットを販売しています(青森県南津軽郡大鰐町)。

 

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猛暑の中のもふもふワーク

猛暑の中、秋冬のイベントに向けて製作中。

 

パンダです。

kogin*bear styleのこぎんテディパンダは、ちょっと切なげな表情で上品なのが特徴。
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おはようございます。

こぎん刺しのテディベア、ベアグッズ製作の、kogin*bear style こひろです。

先日、Instagram で製作のようすを書いていきました(Twitterの方があってるような)

頭ができると完成した気分になります。
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これを見るとかわいそうですが…ここに腕のパーツを通します。
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 ちなみに白い部分と黒い部分のモヘアは必ずしもそろえていません。

むしろ違うほうが風合いを楽しめておもしろいかなと。

 

この子は、白い部分と黒い部分で毛足の長さが違います。

目のあたりをよく見ると、毛が絡むようにまじりあっていますが、

少し離れてみると、にじんだように見えます。
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このパンダは「サツパン2」に出展します!

 

★kogin*bear style 活動情報★ 

「第3回こぎんcafe祭」
会期:2021年9月11日(土)、12日(日) 10時~18時(最終日17時まで)
会場:ギャラリーろくさん(東京都板橋区山東町54-2)
https://kogin.cafeblog.jp/202109.html

 

「サツパン2」
会期:2021年10月29日(金)-31(日)11-17時(最終日は14時)
会場:Continental gallery(札幌市中央区南1条西11丁目コンチネンタルビルB1階
地下鉄 東西線 西11丁目駅 出口2 徒歩3分)

 

 

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10万円にかけた思い

なんだかタイムリーなお題を発見してしまいました…!

 

お題「10万円」

 

まずはお知らせです!

本日7/23 12時~

10万円ハンドメイド いよいよ販売です!!

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minne.com

 

今は展示になっていますが、12時に販売に切り替えます。

販売価格10万円、送料無料。決済手段は選べます。

オンリーワンなこぎんクマ。kogin*bear styleを好きでいてくださる方、こぎんを愛する方にぜひ。

 

おはようございます。

こぎん刺しのテディベア、ベアグッズ製作の、kogin*bear style こひろです。

 

本当は私の好きなことと嫌いなことについて紹介しようと思って、

はてなブログのお題スロットをまわしたところ、「10万円」のお題が。

 

自分で作ったものに10万円の値段をつけて販売する、ってなかなか勇気のいることだと思うんです。買う人がいるだろうかというより、それだけの価値が本当にあるかとか。

でも逆に、「本当はこのくらいつけたいけど売れないかもしれないからこのくらいで…」というのは、価値を自ら下げてしまう行動なのじゃないかと思います。

特に私がやっているこぎん刺しは、手間がかかります。その反面、庶民の女性が農閑期に行った手仕事であるため、高価で売れたものではありませんでした。

また、民間で流通する手仕事、工芸、いわゆる民芸はかつては「お金のためにやってはいけない」というような空気もあったと聞きます。

昔はそうだったかもしれませんが今は違います。わざわざ手をかけてお金をかけて、残していかないと歴史や伝統はあっという間に廃れていきます。

 

こぎん刺しについては、これだけ広まってたくさんの人が作っているということが本当に幸運だったと思わざるを得ません。専用の針と糸があればできますし、ネットでも買えます。本もたくさんあります。検索すれば情報やコツは出てきます。

SNSを使えば他の作家やこぎん刺しをしている人と交流もできますし、販売しようと思えばそれ用のサイトもあります。

これ、すごいことだと思います。国や自治体が助けようとしなくても、人々が興味を持って始めただけでこんなにブームになるなんて。

 

次の世代に伝えるためには、安く売るという流れを作ってはいけないと思います。

伝統に敬意を払い、自分の仕事への誇りを持つためにも。

 

わたしは、こぎん刺しの伝統を受け継ぎ、ずっと好きだったテディベアに取り入れて作り続けることで、将来に伝えていきたいです。 

 

★kogin*bear style 活動情報★ 

「第3回こぎんcafe祭」
会期:2021年9月11日(土)、12日(日) 10時~18時(最終日17時まで)
会場:ギャラリーろくさん(東京都板橋区山東町54-2)
https://kogin.cafeblog.jp/202109.html

 

「サツパン2」
会期:2021年10月29日(金)-31(日)11-17時(最終日は14時)
会場:Continental gallery(札幌市中央区南1条西11丁目コンチネンタルビルB1階
地下鉄 東西線 西11丁目駅 出口2 徒歩3分)

 

 

 【kogin*bear styleオンラインショップ】

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★minne キュートで親しみやすいアイテムはこちら。
https://minne.com/@koginbear516

 

【kogin*bear styleのクマに会えるお店】
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青森県弘前市元寺町52
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【出展情報】第3回こぎんcafe祭(東京都板橋区)

出展のお知らせです!

第3回こぎんcafe祭

2021年9月11日(土)、12日(日) 10時~18時(最終日17時まで)
会場:ギャラリーろくさん(東京都板橋区山東町54-2)

出展予定者など詳細はこちら↓

kogin.cafeblog.jp


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おはようございます。

こぎん刺しのテディベア、ベアグッズ製作の、kogin*bear style こひろです。

 

4月にも開催したこぎんcafe祭!

第3回が開催です。もう出展作家さんもそろってきています。

第3回こぎんcafe祭 : こぎんカフェ

 

今回はなんと私もワークショップをやる予定。

初心者でも参加いただける、こぎん模様のミニフレームになる予定。

来年の干支・トラにちなんだ模様にしようと考えています。

 

もちろん干支のトラ君も現品販売します。

ネズミとウシ、ウサギ(これはもはや普通に定番…)も連れて行くので、ぜひご覧ください。

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www.iichi.com

 

こぎんテディモデルチェンジにつき、現在いる子たちを特別価格で販売します!

お子様にも喜ばれる、10cmのミニサイズ。

この機会にぜひご利用ください
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 今回は秋色のモチーフも揃えていきます。

出来次第、お知らせしていきますのでぜひご覧ください。

 

★kogin*bear style 活動情報★ 

「第3回こぎんcafe祭」

会期:2021年9月11日(土)、12日(日) 10時~18時(最終日17時まで)
会場:ギャラリーろくさん(東京都板橋区山東町54-2)
https://kogin.cafeblog.jp/202109.html

 

「サツパン2」
会期:2021年10月29日(金)-31(日)11-17時(最終日は14時)
会場:Continental gallery(札幌市中央区南1条西11丁目コンチネンタルビルB1階
地下鉄 東西線 西11丁目駅 出口2 徒歩3分)

 

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今日はこぎんクマ誕生日!

 今日7月21日は、こぎん刺しのテディベアが初めて生まれた日でした。

2011年に第1号ができたので、10年目になります。

 

おはようございます。

こぎん刺しのテディベア、ベアグッズ製作の、kogin*bear style こひろです。

 

その直前に、テディベアのイベントに参加していて、いろいろなテディベアを見ました。

これだけ、いろいろなベアがいるなら自分だけのオリジナリティがないといけないと思ったのでした。

 

そこで、青森で見たこぎん刺しを取り入れてはどうだろうと思ったのです。

津軽でこぎん刺しという刺繍があることは知っていました。現在も行われていることも。

アスパムでこぎんのヘアゴムをお土産に買っていたので、どんなものかはわかっていました。

ネットでいろいろ検索して、作り方の本やキット、材料の販売先を調べたのです。

やってみてこれならできる、と思って、まずは足や首の飾りのクルミボタンに入れてみることにしました。

最初は片方に単位模様が一つという形でした。

 

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 ツキノワグマもできました。

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そして今日はパンダを切り出しています! わくわく!!

 

メイン商品の「総刺しこぎんクマ」誕生は2年後の2013年です。

 

今年は10周年でもあるので、こぎんクマ第1号に合わせて全身総刺しこぎんクマ20cmタイプを誕生させる予定でした。

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…1週間前の7/14に誕生しました!

こちらは10万円ハンドメイドの企画に参加するあいてむになります。

7/23販売開始。minneで展示中ですが沢山の方にごらんいただいています。

minne.com

20cm全身タイプでは第2号。

kogin*bear styleをずっと応援してくださっている方、こぎんが好きな方にご縁がありますように。

 

★kogin*bear style 活動情報★ 

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海にまつわるこぎんクマ

今週のお題「寿司」

「寿司」というお題が出たので。

 

何度か書いていますが私は北海道出身です。

出身地は札幌ですが、両親が日本海側の積丹とかあの辺出身なので、子供の頃はよくいっていました。

なのでうちではウニやイクラなどは買ったことはありません。

寿司もわざわざ回転ずしにはいかなかったです。

 

…なのですが。

昔から魚介類は嫌いです。

寿司だとイクラとトビッコがかろうじて食べられますが(卵やかんぴょう、稲荷は別として)

人生損していると言われますがそもそも食べたことがないのであまりそうは思いません。食べることにそんなに興味もないのです。

 

おはようございます。

こぎん刺しのテディベア、ベアグッズ製作の、kogin*bear style こひろです。

 

そんなわけで青森のこぎん刺しを取り入れつつ、北海道らしいテディベアも作っています。

こちら。積丹ブルーで知られる日本海の夜の海をイメージして作りました。

一見クロクマです。耳の一部に紺色を使いました。

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夜の海ってほぼ何も見えず、潮騒だけが絶えず聞こえてくる。

そして時々、月明かりや漁船に照らされて波が光るんですね。

そんな幻想的な光景をこのベアに込めました。

 

こぎん模様は「蜘蛛刺し」を黒に紺で刺し、一部に白っぽいグレーを入れたことで、白波をイメージしました。

www.iichi.com

 

ちなみに積丹ブルーの昼の海はこちらです。

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晴れた日に高台で海を見ると、空も海もどこまでも真っ青でした。

今いる海のイメージはこんな子が。

白い三角形がヨットの帆のようです。さわやかなマリンカラーの子。

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こぎん刺しのテディベアS 総刺しこぎんクマ | ハンドメイドマーケット minne

 minne出品中です。

 

いよいよ夏本番。

新鮮な魚介を味わいにはまだ行けないことも多いかもしれません。

産地を応援する意味でも、おうちで取り寄せたり楽しめるといいですね。

 

そんなときにもぜひ、ぬい撮りにも映えるこぎん刺しのテディベアを。

 

 

★kogin*bear style 活動情報★ 

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