クマのぬいぐるみやテディベアが好きな方は、東急百貨店渋谷と、
Bunkamura・ザ・ミュージアムへお出かけがいまお勧めです♪
おはようございます。
こぎん刺しのテディベア、ベアグッズ製作の、kogin＊bear style こひろです。
Bunkamura・ザ・ミュージアムで開催中の「クマのプーさん展」。会期が14日までとわずかになっております！
https://www.bunkamura.co.jp/museum/exhibition/19_pooh/
2月から始まっていて、ずっと行きたかったのですが
このたびやっと行くことができました。
金曜日の午前中、開場直後に行きましたが、終了が迫っているのと春休みのせいか、少し並びました。と言っても数名でしたが…。
休日は混雑が予想されます。夕方などの方が落ち着くかもしれません。
ディズニーアニメでもしられる「クマのプーさん」原作の原画など、プーさんの原点が分かります。
原作を読みましたが、挿絵が物語の世界をよく表していると思いました。
原作を読んだことのある方には、あれはあの絵！ と分かるかと思います。
プーは見るからにテディベアの形と思ってます。
プー以外の登場人物の、イーヨーやピグレット、カンガとルーは、ぬいぐるみ。
ぬいぐるみ達にキャラクター設定をして、生まれた物語なのです。
その、プーさんのモデルになったぬいぐるみも展示されています。
私はむしろそれが見たかった。
ミュージアムショップで、クラシカルプーのぬいぐるみを購入。
ふかふかです。
ディズニーアニメで知られる「プーさん」タイプや、寝そべっているクラシカルプーなどぬいぐるみは色々種類がありました。
缶バッチや、ピンバッチのガチャガチャもかわいいですね。
東急百貨店渋谷店へ移動し、3階で開催の「射光展」へ。「アンティークテディベア展」も同時に開催されています。
造形作家の加藤日砂さんの企画展です。
（私も去年12月にお誘い頂き、松屋銀座への展示に参加することになりました）
どの作家さんの作品も、それぞれ素敵な世界観でした。月並みな表現ですけど…
オリジナルパターン「ヒサズパターン」、および手染めのmohairで作られたベアたちは個性的で他にどこにもないような愛おしさを感じました。
同じフロアで、シュタイフなどのアンティークのテディベアを集めた「アンティークテディベア展」も開催。
年月を経て味のあるテディベアが見られます。古いベアはどれも個性的。
日砂さんのポストカードを購入。
テディパンダと、絵も素敵！
「射光展」および「アンティークテディベア展」は、9日(火)まで東急百貨店渋谷 本館3階イベントサロンにて開催。
(同じ会場です)
「射光展」～淡墨色と翼のなかまたち～
同時開催：アンティークテディベア展
4月4日(木)～9日(火) ［最終日は17時閉場］
今日も読んでくださり、ありがとうございます。
★kogin＊bear style 活動情報★
kogin＊bear style ホームページOPEN!
https://koginbearstyle516.jimdofree.com/
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KOGIN LAB & SALON by kogin＊bear style
https://koginlab.jimdo.com/
(English only)
【イベント】
■2019年4月28日(日)～30日(火）「こぎんフェス」※出店申込中
時間:10:00～20:00(最終日は18:00)
会場:ヒロロ4階(青森県弘前市)
★iichi（いいち）出品中。
「kogin＊bear style」SHOPのURLはこちら★
https://www.iichi.com/shop/koginbearstyle
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オーナメントベア、総刺しこぎんクマなど。
クレジットカード使えます。
【kogin＊bear styleの商品に会えるお店】
■津軽工房社
青森県弘前市元寺町52
http://tsugarukoubosha.jimdo.com/
■コミュニケーションショップ どて箱
青森県弘前市土手町112-1
http://www.alpha-td.co.jp/dote.html
■La Pomme-ラ・ポム 青森県産品ショップ＆ネイルサロン＆エステサロン
弘前市土手町65
営業時間9：30～18：30 木曜定休
https://www.facebook.com/LaPommeAomori?pnref=story
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