こぎん刺しのテディベア作家 kogin*bear style こひろ

コレクションしたくなる、大人のための心のともだち。青森県津軽地域の こぎん刺しを使ったテディベア作家のブログ。販売先・イベント出展情報・問合せ先は各ブログ記事末尾をご覧ください。

私の定番グッズ。

この柘植の櫛、20年近く使っています。

髪を梳かすときは入浴用など濡れた髪につかうは全て柘植です。

この前に一つ使っていたのですが失くしてしまい、身内が京都に行った時に買ってきてもらいました。それを使い続けています。

 

私の髪は細くて柔らかく、ずっと伸ばしていますが枝毛・切れ毛はないようです。

染めたりパーマもかけたことがないからかもしれませんが、柘植の櫛をずっと使っているのもあるかもしれません。

静電気が起きにくいですし、梳かすとしっとりするので。

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一緒に写っているのは、こぎん刺しとクマの顔のヘアアクセサリー「ベアゴム」♪
津軽工房社様で販売頂いております。

 

綿が入ったタイプは新作です。

長さが調節できるタイプでゴムが長めのタイプもできました。

こちらは飾り部分が軽く、ゴムはご自分の髪に合わせて長さを調節できるようになっております。

私自身のヘアアクセの悩みを解決したいと思って形にしました。

こぎん刺しとクマの顔型のヘアアクセはたぶんここだけ。

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おはようございます。
こぎん刺しのテディベア、ベアグッズ製作の、kogin*bear style こひろです。

 

なぜ冒頭で柘植の櫛の話を始めたかというと、

「あなたの定番グッズ教えてください」というお題で記事を書いたためでした(笑)。

kogin*bear styleとしての定番商品はこちら★

www.iichi.com

 ロゴマークと同じデザイン。

コングレス(こぎんの布)やミニチュアファー(ベア本体の生地)の色違いがご希望の方はお問合せ下さい。

www.iichi.com

このクマたちはminneでも販売しています。

1点物も良いですが、同じのを2つプレゼントしたいとか、迷ったらとりあえずこれ、という時におすすめです。

 

こちらの、こぎん刺しでクマの顔を作ったこぎんクマスコットも定番。

後頭部もしっかりこぎんが刺してあるのでしっかりとした質感です。

津軽様の売店では好評だったそうでありがとうございます。

minne.com

 

今日も読んでくださり、ありがとうございます。


★kogin*bear style 活動情報★

kogin*bear style ホームページOPEN!
https://koginbearstyle516.jimdofree.com/


こぎん刺し紹介サイトOPEN!
KOGIN LAB & SALON by kogin*bear style
https://koginlab.jimdo.com/
(English only)

★iichi(いいち)出品中。
「kogin*bear style」SHOPのURLはこちら★
https://www.iichi.com/shop/koginbearstyle
※ 購入には会員登録が必要です。
総刺しこぎんクマメイン。
クレジットカード使えます。
★minne はじめました。
こぎんクマスコット、こぎんオーナメントベア、こぎんの妖精・うさこぐまなどマスコットメイン!
https://minne.com/@koginbear516

【kogin*bear styleの商品に会えるお店】
津軽工房社
青森県弘前市元寺町52
http://tsugarukoubosha.jimdo.com/


■コミュニケーションショップ どて箱(一時閉店中)
青森県弘前市土手町112-1
http://www.alpha-td.co.jp/dote.html


■La Pomme-ラ・ポム 青森県産品ショップ&ネイルサロン&エステサロン
弘前市土手町65
営業時間9:30~18:30 木曜定休
https://www.facebook.com/LaPommeAomori?pnref=story

★製作依頼・注文・問合せは、下記問合せフォームからどうぞ♪
https://koginbearstyle516.jimdofree.com/%E3%81%8A%E5%95%8F%E3%81%84%E5%90%88%E3%82%8F%E3%81%9B/