あなたの「特別な街」はどこですか?
ここです↓
窓越しの写真ですが、これでどこかわかる方がわかるかと。
今はなくなってしまったと思われるヨーカドー最上階のファミレスから撮りました。
とにかく弘前市に住まなければ、kogin*bear styleは産まれていなかったのは間違いないです!
おはようございます。
こぎん刺しのテディベア、ベアグッズ製作の、kogin*bear style こひろです。
桜とリンゴの街で知られている弘前市は、私が学生時代を過ごした街で、
こぎん刺しと出会った場所でもあります。
10年くらい住んでいました。
城下町ながら、明治時代以降に建てられた洋風建築が街の中にいたるところに残っており、お洒落な雰囲気。
こちらは成田専蔵珈琲店の弘大カフェ。
弘前大学の敷地内にあり、外国人教師館の建物を利用したカフェです。
そんな弘前市をイメージしたこぎんクマも生まれています。
珈琲と古本の街・弘前をテーマにした「Book&Cafe」
市内(というか津軽地域全体)の神社や寺院で行われる縁日・宵宮をイメージしたクマ。
桜をイメージしたクマとウサギ。
どて箱様(閉店中)で販売のはとぶえこぎんブローチは、
下川原焼の鳩笛をこぎんで表現したものでした。
毎年さくらまつりの時期に開催されるこぎんフェスに出展するため、
年に数回は行っています。今年は4月しか行けませんでしたが…
書籍化記念! SUUMOタウン特別お題キャンペーン #住みたい街、住みたかった街
和風建築と洋風建築が馴染んでいて、
市内でこぎん刺しが見られる街であり、
こぎんを含めたかわいい工芸品のお土産もあり、
アップルパイやスイーツ、カフェなどもあり、
郷土料理もフランス料理も美味しくて、
落ち着いていて時間がゆったり流れるような街です。
あ、漫画『ふらいんぐうぃっち』の舞台でもあります。
私の第2の故郷、私なりの視点で魅力を伝えたり、こぎんのくまを通じて弘前を知ってもらえるようになれば嬉しいです。
今日も読んでくださり、ありがとうございます。
★kogin*bear style 活動情報★
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【kogin*bear styleの商品に会えるお店】
■津軽工房社
青森県弘前市元寺町52
http://tsugarukoubosha.jimdo.com/津軽工房社 - 津軽工房社 こぎん刺し・津軽塗・テディベア 弘前市
■コミュニケーションショップ どて箱(一時閉店中)
青森県弘前市土手町112-1
http://www.alpha-td.co.jp/dote.htmlhttp://www.alpha-td.co.jp/dote.html
■La Pomme-ラ・ポム 青森県産品ショップ&ネイルサロン&エステサロン
弘前市土手町65
営業時間9:30~18:30 木曜定休
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