図書館でこんな本を見つけました。
表紙がパンダ! このパンダどこかで見たような? と思ったら……
こちらでした。
おはようございます。
こぎん刺しのテディベア、ベアグッズ製作の、kogin*bear style こひろです。
東京都のステイホーム広告と、ビニール袋のパンダが同じというのは前にも記事で触れたことがあります。
さらに本の表紙のパンダがおなじ…
このイラスト、素材か何かなのでしょうか?
↓過去記事↓でふれた商品やイラストを見ても、クリエイターさんの名前らしきものはありません。
他にもまだあるのかな…
ご存じの方がもしいたら教えていただけたら嬉しいです。
もっというと本の表紙の座っているパンダだけ、目のクマの形(目の周りの黒い部分)が違う気がする。
シンシンやシャンシャンみたいな、下の方が跳ね上がってる形になってます。
他のは普通に楕円形…
パンダの白黒はみんな同じですが、耳や目のクマの形など細かいところが違うみたいですね。本(※下記)でそのように読んでから見てみると確かに違います。
上野のリーリーは頭が少しとがっていて、神戸のタンタンさんは手足が短い。
こちらの本は口絵部分で中国のパンダの写真がたくさん。
パンダ好きな方はぜひ。
★kogin*bear style 活動情報★
「サツパン2」
会期:2021年10月29日(金)-31(日)11-17時(最終日は14時)
会場:Continental gallery(札幌市中央区南1条西11丁目コンチネンタルビルB1階
地下鉄 東西線 西11丁目駅 出口2 徒歩3分)
【kogin*bear styleオンラインショップ】
☆オーダー受注は TanoMake(タノメイク)
オリジナルの総刺しこぎんクマを作れます。
https://tanomake.com/shops/105
★iichi(いいち)洗練されたおしゃれな大人向けなアイテムはこちら。
https://www.iichi.com/shop/koginbearstyle
★minne キュートで親しみやすいアイテムはこちら。
https://minne.com/@koginbear516
【kogin*bear styleのクマに会えるお店】
■津軽工房社
青森県弘前市元寺町52
http://tsugarukoubosha.jimdo.com/
※界津軽様の、宿泊者限定でご利用いただける売店でも総刺しこぎんクマ・こぎんクマスコットを販売しています(青森県南津軽郡大鰐町)。
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★kogin*bear style ホームページ
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