こぎん刺しのテディベア作家 kogin*bear style こひろ

コレクションしたくなる、大人のための心のともだち。青森県津軽地域の こぎん刺しを使ったテディベア作家のブログ。販売先・イベント出展情報・問合せ先は各ブログ記事末尾をご覧ください。

推せないタイプです…

はてなブログのテーマ「『推し』の魅力を伝えませんか?」なのですが。

あまり「推し」がないタイプなのです…

 

おはようございます。

こぎん刺しのテディベア、ベアグッズ製作の、kogin*bear style こひろです。

 

昔からアイドルなどには興味がなく、今も特に応援したいアイドルとか芸能人はいません。

アニメキャラとかは一時期(中学くらいの頃)好きになったことがありました。しかし好きなのはそのキャラの出る漫画だけで、それが終わって「ロス」から空けると全く興味がなくなってしまいました。

 

最近は聞かないけど、音楽も好きですがだいたい同じジャンルで好きな曲を聴いていることが多いです(ストライクゾーンはものすごく狭い)。

10代の頃は特に、聴く音楽でその人のキャラわけがされるみたいなところがあって(アイドル系、J-POP系、洋楽系、アニソン系等)、そのキャラに合わせて聴いてたのもあるかもしれません。

 

小説は作家全体よりも作品が好きになるタイプなので、作家自体を「推す」ことはないかもしれません。

作家がどういう経験を経てどう変わっていくのか、という、ひとりの人を追い続けるよりも、作品に興味を持つタイプです。

京極夏彦京極堂シリーズ以外読んでないですし、『十二国記』以外の小野不由美作品は読んでいない。

同じ作者のをわりと読み込んでいるのは司馬遼太郎とか藤沢周平、あるいは近代文学作品(夏目漱石とか谷崎潤一郎太宰治など)。

時代小説はわりと好きなので、冒頭を少し読んで面白そうと思えば読みます。

 

「好きなもの」はいろいろあるのですが、特定の誰かのこれが好き!というのがないので統一感がありません。

「推し」がいたら毎日楽しそうかもと思うんですが、なんかどこか醒めてしまうところもあるんですよね。

たぶん恋愛でもときめきや刺激よりも、居心地の良さや安定を求めるタイプなのでそもそも「推せない」タイプなのかもしれません。

 

ドラマの「相棒」や時代劇が好きなのも、話の展開の安定性が決まってるからかもしれません…

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