こぎん刺しのテディベア作家 kogin*bear style こひろ

コレクションしたくなる、大人のための心のともだち。青森県津軽地域の こぎん刺しを使ったテディベア作家のブログ。販売先・イベント出展情報・問合せ先は各ブログ記事末尾をご覧ください。

こぎん馬のこととか。

昨日『水戸黄門』の再放送、ラスト数分間たまたま映ったんです。

その数分間を見ただけで舞台が八戸とわかりました。

f:id:kurosuke3796:20220408074633j:image

それは…八幡駒が出てきたから!

画像のはたぶん最小のサイズです(2cmくらい)、実際はもっと大きい。

青森県のアンテナショップでも買えます

 

おはようございます。

こぎん刺しのテディベア、ベアグッズ製作の、kogin*bear style こひろです。

 

こぎん馬は十二支シリーズで誕生しました。

私が北海道出身なので道産子をモデルにしたいと思ってはいて、こぎん模様は馬にちなんで「馬の轡」に。

普段作っているクマやウサギとは大きく違うので、作るのは結構大変でした。

特にたてがみ部分をどうするかはかなり悩みました。

通常のは茶色に黒のたてがみが多いですが、画像の子は白馬。

www.iichi.com

 

でも、大変だった分だけ愛着あるんですよね。

十二支のまとめはこちら。

kurosuke3796.hatenablog.com

 

いつも読んでくださりありがとうございます。

 

★kogin*bear style 活動情報★ 

【出展予定】

■東京手づくり博
会期:2022年7月26日(火)-7月31日(日) 
会場:西武渋谷店(150-8330 東京都渋谷区宇田川町21-12)

 

 【kogin*bear styleオンラインショップ】

☆オーダー受注は TanoMake(タノメイク)

オリジナルの総刺しこぎんクマを作れます。

https://tanomake.com/shops/105

★iichi(いいち)洗練されたおしゃれな大人向けなアイテムはこちら。
https://www.iichi.com/shop/koginbearstyle

★minne キュートで親しみやすいアイテムはこちら。
https://minne.com/@koginbear516

 

【kogin*bear styleのクマに会えるお店】
津軽工房社
青森県弘前市元寺町52
http://tsugarukoubosha.jimdo.com/

 

※界津軽様の、宿泊者限定でご利用いただける売店でも総刺しこぎんクマ・こぎんクマスコットを販売しています(青森県南津軽郡大鰐町)。

 

【ホームページもご覧ください】

★kogin*bear style ホームページ
https://koginbearstyle516.jimdofree.com/

☆こぎん刺し紹介サイト
KOGIN LAB & SALON by kogin*bear style
https://koginlab.jimdo.com/
(English only)

★製作依頼・注文・問合せは、下記問合せフォームからどうぞ♪
https://koginbearstyle516.jimdofree.com/%E3%81%8A%E5%95%8F%E3%81%84%E5%90%88%E3%82%8F%E3%81%9B/