こぎん刺しのテディベア作家 kogin*bear style こひろ

コレクションしたくなる、大人のための心のともだち。青森県津軽地域の こぎん刺しを使ったテディベア作家のブログ。販売先・イベント出展情報・問合せ先は各ブログ記事末尾をご覧ください。

「好きな街」

今週のお題「好きな街」

弘前です。コロナで行けない間に変わってしまって、もう私の知っている街ではないような気がするのですが…

 

今からまた住みたいかと言われると難しい気はします。車ないと大変だし。なんだかんだで便利なんですよ東京は…

でも、人が多すぎるので地域密着型の活動は難しいです。エリアにもよりますが。

台東区などのエリアはわりと地域でものづくりを盛り上げたりしています)

 

おはようございます。

こぎん刺しのテディベア、ベアグッズ製作の、kogin*bear style こひろです。

 

今年、3年ぶりに再開されたこぎんフェスへの参加も見送りました。

申込受付時点で、コロナがどの程度回復しているのかもわからなくて、首都圏から行って大丈夫なのかという疑問もあったので…。

また感染急増! となったときに「観光客がきたせいだ!」となってしまっても微妙なので…

 

画像はコロナ前の花筏の写真です。


弘前は桜とねぶたの時期がシーズンと思われがちですが、特に何もない6月とか9月、10月あたりも静かでゆっくり見て歩くにはいいですよ。

冬の時期もそれはそれで魅力的ですが、雪や寒さに慣れない地域の方にはおすすめしにくい…。北海道などからなら道の狭さにだけ気を付ければ普通に楽しいと思いますが!

(区画整備でだいぶ変わったとは思うんですが、それでも少し狭いところに入るとまだ道幅狭いです。そこに雪が積もると「どこを歩くの?!」という状態になることも)

 

弘前城をはじめとする歴史的建造物が街中にありますし、おしゃれで落ち着いた雑貨店やカフェもたくさん。

郷土料理からフランス料理、スイーツまで食べ物もおいしいです。

こぎん刺しをはじめとするクラフトもいろいろあって、津軽藩ねぷた村などでは製作体験もできます(たしか要予約。事前確認を)

手仕事などが好きな人はぜひ!

 

いつも読んでくださりありがとうございます。

★kogin*bear style 活動情報★ 

【出展予定】

■東京手づくり博
会期:2022年7月26日(火)-7月31日(日) 
会場:西武渋谷店(150-8330 東京都渋谷区宇田川町21-12)

 

 【kogin*bear styleオンラインショップ】

☆オーダー受注は TanoMake(タノメイク)

オリジナルの総刺しこぎんクマを作れます。

https://tanomake.com/shops/105

★iichi(いいち)洗練されたおしゃれな大人向けなアイテムはこちら。
https://www.iichi.com/shop/koginbearstyle

★minne キュートで親しみやすいアイテムはこちら。
https://minne.com/@koginbear516

 

【kogin*bear styleのクマに会えるお店】
津軽工房社
青森県弘前市元寺町52
http://tsugarukoubosha.jimdo.com/

 

※界津軽様の、宿泊者限定でご利用いただける売店でも総刺しこぎんクマ・こぎんクマスコットを販売しています(青森県南津軽郡大鰐町)。

 

【ホームページもご覧ください】

★kogin*bear style ホームページ
https://koginbearstyle516.jimdofree.com/

☆こぎん刺し紹介サイト
KOGIN LAB & SALON by kogin*bear style
https://koginlab.jimdo.com/
(English only)

★製作依頼・注文・問合せは、下記問合せフォームからどうぞ♪
https://koginbearstyle516.jimdofree.com/%E3%81%8A%E5%95%8F%E3%81%84%E5%90%88%E3%82%8F%E3%81%9B/