最近というか少し前。
太めのこぎん糸でこぎんを刺すの流行りましたが、
どうやって糸を針に通しているんでしょう?
インスタにもかいたんですが、
結構疑問です。
おはようございます。
こぎん刺しのテディベア、ベアグッズ製作の、kogin*bear style こひろです。
私自身は太い糸より細めの糸の方が扱いやすくて好きです。
段数がずれる心配もないし、手の力が強いせいか引きすぎる傾向があるせいもあります。
太い糸だと一目が埋没しなくていい、ふっくらとした仕上がりになるというメリットあるようです。
太めの糸だと佐藤陽子先生のこぎん糸や、こぎんバンクさんの糸もそうかなとは思います。
こぎん針の穴に糸を通すときは、縫い糸を通すのとはやり方が違います。糸の端を二つに折って織り目を爪でつぶし、細長い穴に挿入します。
(なので糸通しはそもそもいらない。ついでに言うと玉留めもしない)
糸が太いと針の穴に入らないんです、当たり前ですが。
手染めだと滑らないので余計に入りません。
これ、他の人はどうしてるのか知りたいです…
私が使った中では、チューリップの針が通りやすいです。
いつも読んでくださりありがとうございます。
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■東京渋谷手づくり博
会期:2022年7月26日(火)-7月31日(日)
時間:10:00~20:00(最終日は17時まで)
会場:西武渋谷店A館7階催事場
(150-8330 東京都渋谷区宇田川町21-12)
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