昨日は朝一で書店に行きました。
目当ては新潮文庫の100冊だったのですが…まだコーナーができてない。
去年もその書店で買ったので、参加店ではないということはないと思われるんですが。
100冊の冊子だけでももらおうと店員さんに聞いたら、あちこち聞きまわって裏から持ってきてくださいました…。
客の少ない時間でよかった。
該当書籍を1冊買ったけど帯がないせいかキュンタしおりはもらえず…
リストを確認してみたところ今年の未読は28冊。
今年の100冊にはレイチェル・カーソンの『センス・オブ・ワンダー』も入りました。
私も読んでみたいと思います。
ある地域におこる怪異。赤ん坊の泣き声、なにかが擦れる音、首を吊る女性、床下をはい回るもの。一見バラバラな話が出てきて最後に一つにまとまる。
「こういう現象はここで過去にこういうことがあったから」は怪談のオチですが、そんなに単純ではない。そして、土地には歴史がある。
煽情的な怖さはないですがそれでもホラー苦手な人にはどうだろうと。
さて。
minneショップの中身を整理しました。
minneには販売終了したものを展示できる機能があるのですが、過去作パンダを集めました。
思い切り縦長になったけどなんかすごいww
詳しくはショップのリンクからごらんください。
SOLDついていないものも展示の扱いになっているので販売はしていないのですが、
過去作からのオーダーも承ります。
パンダに限らず総刺しこぎんクマもウサギもご相談ください。
おはようございます。
こぎん刺しのテディベア、ベアグッズ製作の、kogin*bear style こひろです。
余計なことを書いたせいか前置きが長いですが。
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もしくは該当作品ページから「質問する」ボタンを押す。
ご希望のものを指定の上「再作製できますか?」などお送りください。
状況確認して返信します。
デザインや色味など細かい所は変わりますが、なるべく近づける方向でお作りします。
ぜひお気軽に問合せください。
いつも読んでくださりありがとうございます。
★kogin*bear style 活動情報★
【出展予定】
■東京渋谷手づくり博
会期:2022年7月26日(火)-7月31日(日)
時間:10:00~20:00(最終日は17時まで)
会場:西武渋谷店A館7階催事場
(150-8330 東京都渋谷区宇田川町21-12)
http://amulet-blog.cocolog-nifty.com/atelier/
【kogin*bear styleオンラインショップ】
☆オーダー受注は TanoMake(タノメイク)
オリジナルの総刺しこぎんクマを作れます。
https://tanomake.com/shops/105
★iichi(いいち)洗練されたおしゃれな大人向けなアイテムはこちら。
https://www.iichi.com/shop/koginbearstyle
★minne キュートで親しみやすいアイテムはこちら。
https://minne.com/@koginbear516
【kogin*bear styleのクマに会えるお店】
■津軽工房社
青森県弘前市元寺町52
http://tsugarukoubosha.jimdo.com/
※界津軽様の、宿泊者限定でご利用いただける売店でも総刺しこぎんクマ・こぎんクマスコットを販売しています(青森県南津軽郡大鰐町)。
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★kogin*bear style ホームページ
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☆こぎん刺し紹介サイト
KOGIN LAB & SALON by kogin*bear style
https://koginlab.jimdo.com/
(English only)
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