こぎん刺しのテディベア作家 kogin*bear style こひろ

コレクションしたくなる、大人のための心のともだち。青森県津軽地域の こぎん刺しを使ったテディベア作家のブログ。販売先・イベント出展情報・問合せ先は各ブログ記事末尾をご覧ください。

植物。育てるのは苦手です。

屋内で撮影する場合は大抵、植物はフェイクです。

この花束とか。

場所を汚さずに撮影できてしかも枯れないので便利です。

最近はフェイクでも十分楽しめるものも売られているし、大抵の花はいつでもあるので見ていても楽しいです。

 

おはようございます。

こぎん刺しのテディベア、ベアグッズ製作の、kogin*bear style こひろです。

 

家のスペースに雑草が増えすぎておりました。

それを見て、鳥獣戯画みたいな写真ができそうだと思って1本抜いてきて洗って撮ってみました。

これじゃなくて猫じゃらしみたいな草がよかったんですが

どう? なんか情緒が…ないですかねw

 

アレルギーで動物が飼えないという記事を書いたことがありましたが

植物もなかなか難しいです。

kurosuke3796.hatenablog.com

アレルギーは特定の植物をさければなんとかはなりますが、難しいのはそこではなく…

「育てるのが難しい」のです。

観葉植物や野菜を育てたことはあるのですが、真面目に世話をしていても枯らします。

ちゃんと水や肥料をやって日当たり良いところに置いているのですが……

まだほったらかして枯らしてしまう方が心理的にダメージ少ないです。

一般的に枯れにくいと言われるサボテンやエアプランツまで枯らしたことがあるので、

なんか本当に適性がないのではないかと思っています。

家庭菜園には憧れはあるのですが、上記のことが頭をよぎりなかなかやろうという気にはなれません(笑)

 

ただ、そんな私でも順調に育てられている植物があります。

これです。

雑貨店で購入しました。その頃は高さもこの3分の1くらいでしたが…

ときどき水をやって明るい窓辺に置いているだけですがどんどん伸びてきました。

※総刺しこぎんクマの座高は約7cm。つまりそれよりのびてる。

多肉らしいのですが、枝分かれの部分は今はなくなり、ひたすら上へ上へと伸びています(笑)。

が。今この画像を改めて見ると、大きくはなったものの葉っぱが小さくなったような気がする…やっぱりだめなのか。

 

いつも読んでくださりありがとうございます。

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【出展予定】

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【kogin*bear styleのクマに会えるお店】
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