誰かのツイートにコメントをつけて自分のツイートとしてタイムラインに表示させる機能。
誰かの作品画像などに「かわいい！」などと書いたり、ニュースについての意見を書いたりするのに使います。
こういう感じ。
今までが安すぎたんだろうな…
— こひろ＠こぎん刺しのテディベア作家 kogin＊bear style (@kurosuke3796) 2022年8月18日
価格の割においしく種類も豊富だったのが、相応の価格で種類少なめになってる傾向。コンビニ惣菜も同じ。
外食機会が減ったからか、味が濃く感じるし。
それなりのものを食べたいなら上の価格帯の店に行かないといけなくなった。
出かけたときの選択肢が少ない。 https://t.co/rwmrUEDte5
私は一般的なマナーの範囲で普通に使っているのですが、やめて欲しいという人もいるようです。
たとえば下記のサイトを見ると、気にしないという人もいますが嫌だという意見も見られます。
引用RTって嫌ですか？ 今までいたジャンルでは作品アップされたら引用RT... | cremu(クレム)
こちらも嫌という意見。
「引用リツイート」に恐怖する｜オリタケイ | artist｜note
プロフィールに「引用RTやめてください」と書いている人もいますが、ツイッターはタイムラインに流れてくるのに即時に反応するSNS。
プロフィールまで確認することはあまりありません。
（コロナについての話題など、真偽をしっかり見極める必要のあるツイートなら別ですが）
好みが分かれるようなので、返信のように範囲を選択できるようになればいいのにと思います。
おはようございます。
こぎん刺しのテディベア、ベアグッズ製作の、kogin＊bear style こひろです。
とはいえ現状、すぐに機能変更されるとは思えないので。
下記2点を心に留めて使うのがいいのかなと思います。
1.する場合→元ツイートの相手に見られて困るような言葉遣いや内容を投稿しない。
（※悪口などはどんな場合もいけません）
2.された場合→自分に向けてではなく、引用した人がその人のフォロワーに向けての言葉、もしくは独り言と捉える。
（自分に言われた！ とは捉えない）
1について。
引用リツイートの内容は元ツイートの相手に伝わります。強い言葉や乱暴な言葉での非難など、トラブルになるようなことはしない。
その上で万一、行き違いが起きたら丁寧に誤解を解いたり謝罪したりも大切。
2について。
突然知らないユーザーから引用リツイートでタメ口などで書いてあると驚くかもしれません。
でも、機能の性質上、それは引用した人個人のつぶやきかフォロワーに向けてのつぶやきのはずです。（元ツイートの相手に向けてならリプライになるはず）
なので、気にしない！
それから、必ずしも引用リツイートに反応する必要はありません。
引用RTだけではありませんが。
反応が多すぎたり、答えに困ったらスルーでいいし、いいねだけ押してもいい。
言いたいことがあるなら、時間をおいてよく考えた上で返信すれば大丈夫。
何か反応しないと、すぐ返信しないとと思うとプレッシャーになってしまいます。
どうしてもツイッター苦手という人はInstagramやtiktokもいいかもしれません。
言葉より文字や動画の投稿なので、なにか言われる事の負担は少ないかもです。
（Instagramは他人の投稿を自分のアカウントに投稿できる「リポスト」はある。別途アプリを入れる必要があるなど多少面倒。
あとはストーリーズに表示させることもできます。24時間で消えますが今はこちらがメインな印象）
いろいろな人がいて当たり前のSNS.
最低限の常識やマナーは必要ですが、過剰に気にせず気楽に使っていきたいですね。
いつも読んでくださりありがとうございます。
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