こぎん刺しのテディベア作家 kogin*bear style こひろ

コレクションしたくなる、大人のための心のともだち。青森県津軽地域の こぎん刺しを使ったテディベア作家のブログ。販売先・イベント出展情報・問合せ先は各ブログ記事末尾をご覧ください。

日本のパンダ識別難易度!

国内にいるパンダの識別。

みんな同じに見えますが、模様やポーズなど個性があります。

私も最初はそう思っていたのですが、よく見てみると個性があって違うことがわかりました。

識別難易度をまとめてみました。

 

初級(まずはここから):シャンシャン、リーリー、良浜、タンタン

中級(慣れたらわかる):シンシン、桃浜、結浜、永明、楓浜

上級(ちょっと難しい):彩浜、桜浜

最上級(これは難しい):シャオシャオ、レイレイ

※個人の感想です。

おはようございます。

こぎん刺しのテディベア、ベアグッズ製作の、kogin*bear style こひろです。

 

初級はまずはここから。なパンダ。

リーリーは頭が尖ってるのが特徴、

シャンシャンは頭が平らなのと、まだほんのりピンクのボディ、ひよこ型アイパッチ。

良浜は丸顔に茶色がかった体、タンタンは短い手足。

どれも個性があるパンダです。

 

初級で、パンダの違いがわかってくると、中級のパンダたちもわかってきます。

 

上級は…彩浜は「特徴の無いスタンダードなパンダ」と言われますが、堂々としたポーズが特徴。

桜浜はわかりやすいと言われますが、私は難しい。

丸顔の桃浜の方が見分けやすいです…

 

最上級はなんといっても上野の双子パンダシャオレイ!

わざわざシャオシャオには緑のラインが描かれていますし。

育ってきて、リーリーとシンシンにそれぞれ似てきた気がします。

シャオシャオは頭が少しとがってること、

レイレイは、目の形がよりひよこ型アイパッチなのとポーズがおもしろい子、と識別しています。

小さい頃は2頭ともひよこ型アイパッチでしたが、シャオシャオは丸い形になってきました。

とはいえ、写真によっては微妙になるんですが…

 

kurosuke3796.hatenablog.com

 

いつも読んでくださりありがとうございます。

 

★kogin*bear style 活動情報★ 

【出展予定】

■第5回こぎんcafe祭
会期:2022年11月12日(土)-13日(日) 
会場:成増アートギャラリーA 
(〒175-0092 板橋区成増3-13-1 アリエスビル3階)
入場無料

 

 【kogin*bear styleオンラインショップ】

☆オーダー受注は TanoMake(タノメイク)

オリジナルの総刺しこぎんクマを作れます。

https://tanomake.com/shops/105

★iichi(いいち)洗練されたおしゃれな大人向けなアイテムはこちら。

https://www.iichi.com/shop/koginbearstyle

★minne キュートで親しみやすいアイテムはこちら。

https://minne.com/@koginbear516

 

【kogin*bear styleのクマに会えるお店】
津軽工房社
青森県弘前市元寺町52

http://tsugarukoubosha.jimdo.com/

 

※界津軽様の、宿泊者限定でご利用いただける売店でも総刺しこぎんクマ・こぎんクマスコットを販売しています(青森県南津軽郡大鰐町)。

 

【ホームページもご覧ください】

★kogin*bear style ホームページ

https://koginbearstyle516.jimdofree.com/

☆こぎん刺し紹介サイト
KOGIN LAB & SALON by kogin*bear style

https://koginlab.jimdo.com/

(English only)

 

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