こぎん刺しのテディベア作家 kogin*bear style こひろ

コレクションしたくなる、大人のための心のともだち。青森県津軽地域の こぎん刺しを使ったテディベア作家のブログ。販売先・イベント出展情報・問合せ先は各ブログ記事末尾をご覧ください。

【模様考察】日本にもあったハート型。

ハートって、西洋由来の模様と思っていませんか?

日本でもハート型土偶などもありますし、名前は違っても植物の葉の形などの由来で取り入れられてきたようです。

外を歩いていて、ハートっぽい形をした葉っぱを見つけることもありますよね。

 

偶然の可能性もありますがこぎん刺しにもあります、ハート。

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見えますか?

 とはいえもちろん「ハート」という名前の模様ではないのですが。

 

おはようございます。

こぎん刺しのテディベア、ベアグッズ製作の、kogin*bear style こひろです。

 

どうしてこんなことを考えたかというと、

昨日、ラジオで唐招提寺の行事「うちわ撒き」が紹介されていました。

ハート型の宝扇(うちわ)が参拝者に向かって投げられるという伝統行事のようです。

 

詳しくはこちらから。

narashikanko.or.jp

 

宝扇は赤い縁取りがされたハート形で45cmくらいあるとか。

遠くから見ると魔法を使うスティックのようにも見えます(笑)。

 

縄文時代にも、ハートの形に見える仮面をかぶった土偶が発見されていることから、日本にも何らかの「ハート」モチーフが存在していたとみられます。

トランプ模様など、ハートは西洋由来の模様と思われがちですが、同じ形のものは日本にもあったのですね。

 

冒頭の画像に載せたこぎん模様。

こちらは、「豆こと花この連続」という模様で、ハートが上下に重なっている中央の部分が本来のこぎん模様で、たまたまつなぎ目の余白がハートに見えたようです。

ただ、バレンタインとかには似合いそうな模様かもしれません

 

こちらの「豆このか茶らず囲みの糸流れ」(長い)も、クローバーやハートが隠れているように見えます。

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 ちなみに小さなひし形の模様「かちゃらず」。

組み合わせるといろいろな形にできる万能の模様☆

ならべていろいろな形を作ることができるので、もちろんハートもできます♪

 

こぎん模様、現在風にアレンジしなくても、

見方を変えるだけでかわいいと思っています。

 

★kogin*bear style 活動情報★ 

■「カラフル展」
会期:2021年5月27日(木)~6月6日(日) 11:00-18:00

※今後も変更の可能性があります。
会場:galleryIYN
大阪市北区中崎西1丁目8-24
JR大阪駅徒歩10分
阪急梅田駅徒歩7分
大阪メトロ「中崎町」駅徒歩2分

https://www.gallery-iyn.com/

 

 【kogin*bear styleオンラインショップ】

☆オーダー受注は TanoMake(タノメイク)

オリジナルの総刺しこぎんクマを作れます。

https://tanomake.com/shops/105

★iichi(いいち)洗練されたおしゃれな大人向けなアイテムはこちら。
https://www.iichi.com/shop/koginbearstyle

★minne キュートで親しみやすいアイテムはこちら。
https://minne.com/@koginbear516

 

【kogin*bear styleのクマに会えるお店】
津軽工房社
青森県弘前市元寺町52
http://tsugarukoubosha.jimdo.com/

■La Pomme-ラ・ポム 青森県産品ショップ&ネイルサロン&エステサロン
弘前市土手町65
営業時間9:30~18:30 木曜定休
https://www.facebook.com/LaPommeAomori?pnref=story

 

※界津軽様の、宿泊者限定でご利用いただける売店でも総刺しこぎんクマ・こぎんクマスコットを販売しています(青森県南津軽郡大鰐町)。

 

【ホームページもご覧ください】

★kogin*bear style ホームページ
https://koginbearstyle516.jimdofree.com/

☆こぎん刺し紹介サイト
KOGIN LAB & SALON by kogin*bear style
https://koginlab.jimdo.com/
(English only)

★製作依頼・注文・問合せは、下記問合せフォームからどうぞ♪
https://koginbearstyle516.jimdofree.com/%E3%81%8A%E5%95%8F%E3%81%84%E5%90%88%E3%82%8F%E3%81%9B/

あるもので

「やってみたいこと」の記事を書くカテゴリ作りました♪

今後挑戦したいことについて書くカテゴリです。

早速、昨日の記事を追加。

 

さて。

6月のウサギ強化月間に向けてウサギ製作中。

過去に作った、「昔語り」の新しいバージョンをまた作りたくなりました。

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かちかちやまとか、うさぎとかめとか。昔話に出てきそうなウサギをイメージしています。頭の部分に亀甲を使っているあたりが「ウサギと亀」(笑)。

 

ですが、耳の部分に使いたい生地がなく…

 

おはようございます。

こぎん刺しのテディベア、ベアグッズ製作の、kogin*bear style こひろです。

 

ピンクのミニチュアファーが品切れ中とのことで。 

耳の内側をミニチュアファーでなく、こぎんにしようと思ったんですが…

合うとしたら、こぎんドゥエルの桃色にピンクの糸かなと。

が。都内でこぎんドゥエル買えるお店が休業中😱

それならと…


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全く使ってない素材を使うことに。

ふつう誰もぬいぐるみに使ってなかった素材。

どうなるか…?! 面白いことになりそうです!

 

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いつか表現したい世界観

原田マハ氏が初めて見て、衝撃を受けた絵画がピカソだったという。

10歳の頃に大原美術館ピカソの「鳥籠」を見て、「ものすごく下手くそだ」という衝撃を受けたという。

その印象を「下手くそパンチを思いっきり浴びた気分」と表現されている。ピカソの絵は「下手」でありながらものすごく伝わってくる強烈な何かに共鳴したのだろうと想像できる。

(原田マハ『いちまいの絵 生きているうちに見るべき名画』 集英社新書 2017年)より

 

おはようございます。

こぎん刺しのテディベア、ベアグッズ製作の、kogin*bear style こひろです。

 

自分の場合、子供の頃に見て強く印象に残っている絵とは何だろうかと考えてみました。

私が初めて見た美術展で、印象的だったのは東山魁夷。かもしれない。

中学1年の頃だったと思う。青や緑が印象的な絵画で、実際にありそうな美しい風景なのだけど、あまりに美しくて理想にしか存在しない世界だと感じました。

 

東山魁夷展、東京でも見ることができたんですよね。

 2018年に国立新美術館での企画展に行くことができました。

kurosuke3796.hatenablog.com

 

過去に 実際にminneで、浮世絵かモネの世界を表現したコラボ作品を募集していたことがありました。

もし私が、美術館や美術展をテーマに製作をするなら、

東山魁夷の、静かな青や白、みどりの世界を表現したこぎんクマやウサギを作りたい。

そう思っています。

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大正昭和の東京を版画で描いた、川瀬巴水(かわせはすい)も好きです。

 

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6月9月はウサギ強化月間☆

月のウサギにちなんで、

6月9月はウサギ強化月間!


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おはようございます。

こぎん刺しのテディベア、ベアグッズ製作の、kogin*bear style こひろです。

 

ん? 9月は仲秋の名月として6月はなんで?

と思った方いらっしゃいませんか。

かに座の守護星が月だからです。

それをいうと7月でもいいんですが😅

仲秋の名月も10月な事もありますね…

 

実際、さいきんこぎんウサギは人気です。

こちらの子はiichiよりお迎えされました。新型の耳の第1号です☆

一目ぼれしていただいたそうで、お花と一緒におしゃれに飾っていただいた画像をいただきました。

(メッセージに添付いただいたので画像は紹介できませんが…

OKの場合はその旨お知らせいただくか、感想コメントに張り付けていただくと公開されます)

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こちらは、モノトーンの子がご希望のことでminneよりお迎えされました。

一緒にうさこぐまもお迎えされ、同じ模様で白黒コンビに。

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冒頭の画像の茶色い子は新作です!

こぎんウサギは横から見るとVサインみたいに見える、スタイリッシュなシルエット。

そばにいると和める、他にはないユニークなウサギたちがここにいます。

お迎えはiichi,minneから。ぜひお好みの子を探してみてください♪

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模様の組み合わせに悩むこぎん刺し。

最近は新しいこぎん模様にチャレンジしています。

父の日にもぴったりなキーホルダー「うさこぐま」。

寄木細工みたいな右のほうは「変形うろこ型」。初めて刺しました。

左の方はまた違う模様になる予定でしたが…挫折して石畳の連続に。


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おはようございます。

こぎん刺しのテディベア、ベアグッズ製作の、kogin*bear style こひろです。

 

 こぎん刺しをはじめて10年になりますが、年々難しさを感じます。

基本模様に誰が刺しても同じ模様になるからか、単位模様の連続か、刺し慣れた模様を刺す傾向にあるから、広がりが少なくて(まだ刺していない模様もあるし)。

古作風の囲み模様も自分で書いてみたのはあるんですが、模様のつながりや囲み方が刺していて難しいこともあります。

かといって、模様で個性を出すのは違うと思うんです。

伝統模様の法則を変えて現代風のパターンにしたり(アーガイルとか北欧風とか)、違う刺繍の模様を取り入れたりすると、こぎんでなくなってしまう気がします。

別の技法と組み合わせたり色を変えたり、小さいモドコでリンゴやハートなどの形を作るのはいいですが、模様の形は変えない方がいいのかなと。

 

こぎんの美しさを引き出しつつ、テディベアや動物たちの雰囲気に合った模様を考えるのはどうすればいいんだろう、というのがいまの課題です。

 

ともかく、画像のこぎんのキーホルダー「うさこぐま」は、伝統のこぎん模様を全面で楽しめるマスコット。

シンプルなバッグに合わせても素敵なアクセントになること間違いありません☆

人気のサンドベージュシリーズはこちら。iichi 販売中。

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【キーホルダー】こぎんの妖精・うさこぐま Hanagumo | iichi ハンドメイド・クラフト作品・手仕事品の通販

 

カラータイプはminneでも販売中。「カラフル展」にも出品します。

 

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興味を持つ人がいないと歴史はなくなる。

Twitter から、なかなかショッキングな記事を見つけました。

blog.goo.ne.jp

北海道網走市にある、豊栄中学校(廃校)の跡地にある彫刻らしいですが、

上のサムネイルの画像のように風化して壊れ、作者や題名、設置の経緯などが書かれた銘板などもなくなっているとのこと…。

 

美術品や銅像はこのような形になることは、通常では想像できにくいですよね。

だれも注意を払わず興味を持たないと、消えてしまうものだというのがよくわかります。

歴史とは、人々が守り伝えていこうと努力した結果、学べる形で残ったものなのだと。

 

おはようございます。

こぎん刺しのテディベア、ベアグッズ製作の、kogin*bear style こひろです。

 

こぎん刺しについても、もしだれも作る人がいなくなれば、どうなるでしょうか。

あるいはもし、目数や模様などが変わりすぎて、過去の姿と変わってしまったら。

過去の姿を伝えるものが何もなくなり、廃れていくことになるのではないかと思います。

現に、後継者がいない、現代社会で活用できない、工程に手間がかかるなどの理由で、消えそうになっている工芸品も日本にはあるそうです。

「そういうものは消えていくときになったのだから無理して守らなくていい」という意見もあるかもしれません。

しかし後になって貴重なものだった、何とかして復元したいと思ってもほぼ無理な場合がほとんど。誰も知らず文献などの記録も現物もない、という状況になるのです。

 

こぎん刺しは今、多くの人に知られるようになりました。

興味を持つ人も多く、幸いなことにしばらくの間は途絶えることなく受け継がれていきそうです。

伝統を残していく意味でも、私は模様は基本的に伝統の物を使うようにしています。

f:id:kurosuke3796:20210508200407j:plain

また、生活の中にある伝統や歴史についても、興味を持って調べる等、残していく一助になるようにしていきたいと思っています。

 

ちなみに冒頭のブログの彫刻に関して。

ネットで調べてみたところ、豊栄中学校は1951年開校、1979年閉校とのこと。

開校20周年記念誌も残っているみたいです。

網走史年表では、1951年2月に開校式と開拓功労者の表彰が行われたとあります。

通常、記念の彫刻や記念碑は何らかの意味があって設置されるので、設置されたとすれば開校か閉校のタイミング、周年記念が有力のように思います。

作者は地域にゆかりのある人か、この中学の関係者(卒業生など)の可能性が高いと思います。恐らく作者ご自身は故人の可能性が高いですが、遺品の中から像の下書き案などが見つかることもあるかもしれません。

 

このようなことは地域の関係者や学校の卒業生を探して話を聞くのが早いですが、古いことなので難しいかもしれません。

像の題材は、風化してわかりにくいですが、学生服を着た少年のように見えました。

お腹のあたりにボタンが並んでいるので、軍服か学生服かと思われます。

手には何も持っていないことなどから、軍人か屯田兵という可能性は低いのかなと思いました。

 

また上記のブログによると、この像はセメントで出来ているとのこと、戦後間もない頃の物資不足の時代に作られた可能性がある、とすると開校頃がタイミングだろうか、という気はします(セメント自体を調べて年代特定はできるかもしれませんが)。

 

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カラフル展にちょっとちがうラッピング♪

きのうは国立博物館美術館再開→東京都の休館要請→一転して休館継続、のニュース。

経過をずっと見ていましたが結局この形に。

文化庁は東京都からの「合理的な説明」があれば要請に従う、とのことだったのですが、その「合理的な説明」はあったんでしょうか。

www3.nhk.or.jp

 

劇場やスポーツはOKなのに、映画館や博物館はダメなのはどうしてなのか。

納得できる説明がまったくされてないことが逆にすごい気がする。

美術展を企画し、準備を進めて開催までこぎつけるのは本当に労力はいるし神経も使う事。今は通常の準備にくわえてコロナ対応も出てくる。

そんな思いは少しでも理解できるからこそ、みんなが納得できる合理的な説明なしに、「中止」「休業」はないんじゃないだろうかと思う。

 

オンラインに移行すべきという意見もあるが、生で見てこそでもあると思う。

不要不急とは何か、という議論は去年からなされている。

こう、長期にわたってくると、心を豊かにするものは「不要不急」には入らないのではないだろうか。

衣食住すべてについて(人によって興味の対象は違うから)、「生きるのに最低限でいい、娯楽はいらない」としか思えないとしたら、心がどうかしていると思う。

 

おはようございます。

こぎん刺しのテディベア、ベアグッズ製作の、kogin*bear style こひろです。

 

そんな中、5/27から大阪中崎町のギャラリーgalleryIYN様で開催の「カラフル展」に向けて荷物を送ってきました。

今回はすべてのアイテムをパッキングしました。

こぎんクマスコット、この箱だと少しスペースが余ったので、ラメのパッキンを入れてみました。…はみ出すしいろいろ大変w
f:id:kurosuke3796:20210512055424j:image

クリアボックスなので裏側もご覧いただけます。

うさこぐまもあわせてぜひ、ひっくり返してみてくださいね。
f:id:kurosuke3796:20210512055443j:image

 

壁に飾れるコースターは、上のループに紐をつけてみました。

このままプレゼントにもおしゃれ。
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詳しい出品アイテムはこちら。総刺しこぎんクマ&ウサギ、キーホルダーとコースターで8点出してます。

 

気持が暗くなりがちな時でも、見ていただく方・手に取っていただく方に幸せになってもらいたい。

そんな思いで準備しました。

 

kurosuke3796.hatenablog.com

会期中は通販もできるみたいなので、行けない方でご希望の方は会場の方へお問い合わせしてみてください。

 

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