こぎん刺しのテディベア作家 kogin*bear style こひろ

コレクションしたくなる、大人のための心のともだち。青森県津軽地域の こぎん刺しを使ったテディベア作家のブログ。販売先・イベント出展情報・問合せ先は各ブログ記事末尾をご覧ください。

個人的でかつローカルなどうでもいい話

人工物と自然の融合した景色がすごく好きです。

わかりやすいものだと、山の中など景色の中を走る鉄道写真(地域による)がこれに当たりますが。

 

おはようございます。

こぎん刺しのテディベア・動物ぬいぐるみ製作の、kogin*bear style こひろです。

 

あるきっかけがあって、小学校1年生の時の写生の題材が

藻岩発電所だったことを思い出して。

(写生だとそこそこ離れたところからも来るしその学校は1年で転校したから身バレはしないだろうw)

山肌に配管が伸びているなかなか迫力のある景色で、歴史のある構造物でもあるので一部ファンには人気らしいです(写真や絵の題材にされているのを見たことがある)。

しかし小1がその良さを理解するには渋すぎる題材…

例によって私も、花や鳥のようなわかりやすい美しさもないのになんでこれを描かないとといけないのだろうと思っていました。

それから何気なくずっと見ていて面白さに気づきました。

 

札幌って自然と都市の景観が融合している街だと思うんです。

弘前は歴史的建造物と現代の建物がなじんでいる街。街中に普通に古い建物が出てくる)

高校生の時、地下鉄を走る高架のシェルターが窓から見えました。

山と市街地の間を走るような景色が近未来的で印象に残っています。

写真を残していないのが残念ですが。

中に入れないと撮れないからよほどのことがない限り無理だろうなと思いますが。

 

最近製作ペースが落ちていて新作出せてないなと思っているんですが、

虎とか龍とか手間のかかる作品が多くて点数が少ないことに気づきました。

オーダーのウサギも作りました。

ということでブログがこういう内容になっているんですが。

きょうから飛騨高山のイベント始まります。


詳しくはこちらを

kurosuke3796.hatenablog.com

 

 

今日も読んでくださり、ありがとうございます。

 

★kogin*bear style 活動情報★ 

【出展情報】

■飛騨高山テディベアエコビレッジ
第1回テディベア作家作品販売会

会期:2024年4月27日(土)-5月10日(金)
場所:飛騨高山テディベアエコビレッジ
岐阜県高山市西之一色町3-829-4

 

■東京渋谷手づくり博
会期:2024年7月23日(火)-7月28日(日)
時間:10:00~20:00(最終日は17時まで) 
会場:西武渋谷店A館7階催事場
(150-8330 東京都渋谷区宇田川町21-12)

 

【kogin*bear styleオンラインショップ】

☆オーダー受注は TanoMake(タノメイク)

オリジナルの総刺しこぎんクマを作れます。

https://tanomake.com/shops/105

★iichi(いいち)洗練されたおしゃれな大人向けなアイテムはこちら。

https://www.iichi.com/shop/koginbearstyle

★minne キュートで親しみやすいアイテムはこちら。

https://minne.com/@koginbear516

 

【kogin*bear styleのクマに会えるお店】
津軽工房社
青森県弘前市元寺町52

http://tsugarukoubosha.jimdo.com/

 

※界津軽様の、宿泊者限定でご利用いただける売店でも総刺しこぎんクマ・こぎんクマスコットを販売しています(青森県南津軽郡大鰐町)。

 

【ホームページもご覧ください】

★kogin*bear style ホームページ

https://koginbearstyle516.jimdofree.com/

☆こぎん刺し紹介サイト
KOGIN LAB & SALON by kogin*bear style

https://koginlab.jimdo.com/

(English only)

 

★製作依頼・注文・問合せは、下記問合せフォームからどうぞ♪

https://koginbearstyle516.jimdofree.com/%E3%81%8A%E5%95%8F%E3%81%84%E5%90%88%E3%82%8F%E3%81%9B/