こぎん刺しのテディベア作家 kogin*bear style こひろ

コレクションしたくなる、大人のための心のともだち。青森県津軽地域の こぎん刺しを使ったテディベア作家のブログ。販売先・イベント出展情報・問合せ先は各ブログ記事末尾をご覧ください。

英文 English articles

English Article :Old kimonos with kogin embroidery.

今日のEnglish Article では、古作こぎんの写真を紹介しながら、古作こぎんについて紹介します。 おはようございます。こぎん刺しのテディベア、ベアグッズ製作の、kogin*bear style こひろです。 箸ギャラリー門様で開催されていた、 津軽工房社様の展示が…

English article~The way of kogin embroidery.

今日の記事はEnglish article。 単位模様と総刺しについてです。 まずは日本語でも、少し説明をしたいと思います。 おはようございます。こぎん刺しのテディベア、ベアグッズ製作の、kogin*bear style こひろです。 こぎん刺しには、ワンポイントで1つの模…

English article: About edge patterns

今日のEnglish article は、こぎん刺しの端模様についてです。端模様は、「Edge pattern」と訳しました。 おはようございます。こぎん刺しのテディベア、ベアグッズ製作の、kogin*bear style こひろです。 端模様とは「留めのもどこ」とも言われ、 模様を区…

Thinking about the meaning of kogin embroidery.

おはようございます。kogin*bear style こひろです。 久しぶりのEnglish article 、今日は、以前ブログでも紹介した「きくらこ」の意味についてです。 kurosuke3796.hatenablog.com 今日も読んでくださりありがとうございます。 ------ "Thinking about the…

An essay about Hirosaki city.

おはようございます。 kogin*bear style こひろです。久々のEnglosh essayですが、こぎんについてではありません^^; 漫画「ふらいんぐうぃっち」の紹介です。 弘前市内在住の作者による、リアルな市内の描写が人気です。 今も別冊少年マガジンで連載中で、…

【作品紹介】こぎんクマポーチ An introduction about White day.

おはようございます。 kogin*bear style こひろです。3月14日はホワイトデー。 こんなクマのポーチに、キャンディを入れてプレゼントしてはいかがでしょう? 金具がついているので、壁に吊るして小物を入れてもいいですね。大きさはこんな感じです。 ア…

An essay about kogin embroidery 4

こんにちは。 kogin*bear style こひろです。少し時間が空いてしまいましたが、こぎんの英文エッセイです。 今回は、こぎんの模様を、私が刺したこぎんの写真を使いながらいくつかご紹介します。今日も読んでくださりありがとうございます。 - ■The pattern…

An essay about kogin embroidery 3

おはようございます。 kogin*bear style こひろです。前回に引き続き、こぎんの英文エッセイです。 今回は、長く使えば使うほど味の出るこぎん刺しの作品と、 自分が気に入った物を大切に長く使うことの幸せについて書いてみました。今日も読んでくださりあ…

An essay about kogin embroidery 2

こんにちは。 kogin*bear style こひろです。前回に引き続き、こぎんの英文エッセイです。 今回は、こぎん刺しとの出会いとkogin*bear style のベアができるまでを 書いてみました。 - ■An episode of my encounter with kogin embroidery. Thank you for …

An essay about kogin embroidery.

おはようございます。 kogin*bear style こひろです。最近、私の作品に興味を持ってくださる海外の方がいらっしゃることに気づきました。 テディベアのイベントでも外国の方を多く見かけます。 そこで、英語でこぎん刺しについての記事を書いてみることにし…