こぎん刺しのテディベア作家 kogin*bear style こひろ

コレクションしたくなる、大人のための心のともだち。青森県津軽地域の こぎん刺しを使ったテディベア作家のブログ。販売先・イベント出展情報・問合せ先は各ブログ記事末尾をご覧ください。

こぎん刺しと仕立て、どっちが好き?

こぎん刺し。 

サイズは測るのを忘れたのですが…13cm~14cmくらいですかね、一辺が。

 

ここまで来てからが長い気がします。

 

逆に刺し終わるのがもったいないと感じる人もいるのかな?

皆さんはどうなんでしょう?


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おはようございます。

こぎん刺しのテディベア、ベアグッズ製作の、kogin*bear style こひろです。

 

15cmのこぎんウサギを作っていて、それに使うこぎん模様なのですが、今まで刺していた模様をボツにしたので急遽あたらしく刺すことにしました。

オレンジ色の部分を先に刺しはじめ、次にピンク系のグラデーション部分を。

 

模様は変形紗綾型。図案がなかったので記憶で刺し始めたのですが覚えていてよかった。意外とさくさく進めることができました!

 

タイトルの通り、こぎん刺しをするのと、形に仕上げるのとどちらが楽しいのでしょう?

私が知る限りだと「刺すのはいいけど仕立てが…」という人が多いように思います。

私はそもそも、テディベア作りにこぎん刺しを取り入れたからか、仕立てる前提で模様や色を決めて刺していきます。

なので、刺すより仕立ての方がどちらかというと楽しみです。

 

ということでこぎん刺し&テディベアへの仕立ての両方を一人で行っています

 

ちなみにこのこぎん刺しは、リメイクモヘアでのウサギになりました!

 こちら。

kurosuke3796.hatenablog.com

 

★kogin*bear style 活動情報★ 

第3回こぎんcafe祭
会期:2021年9月11日(土)、12日(日) 10時~18時(最終日17時まで)
会場:ギャラリーろくさん(東京都板橋区山東町54-2)
https://kogin.cafeblog.jp/202109.html

 

「サツパン2」
会期:2021年10月29日(金)-31(日)11-17時(最終日は14時)
会場:Continental gallery(札幌市中央区南1条西11丁目コンチネンタルビルB1階
地下鉄 東西線 西11丁目駅 出口2 徒歩3分)

 

 

 【kogin*bear styleオンラインショップ】

☆オーダー受注は TanoMake(タノメイク)

オリジナルの総刺しこぎんクマを作れます。

https://tanomake.com/shops/105

★iichi(いいち)洗練されたおしゃれな大人向けなアイテムはこちら。
https://www.iichi.com/shop/koginbearstyle

★minne キュートで親しみやすいアイテムはこちら。
https://minne.com/@koginbear516

 

【kogin*bear styleのクマに会えるお店】
津軽工房社
青森県弘前市元寺町52
http://tsugarukoubosha.jimdo.com/

 

※界津軽様の、宿泊者限定でご利用いただける売店でも総刺しこぎんクマ・こぎんクマスコットを販売しています(青森県南津軽郡大鰐町)。

 

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★kogin*bear style ホームページ
https://koginbearstyle516.jimdofree.com/

☆こぎん刺し紹介サイト
KOGIN LAB & SALON by kogin*bear style
https://koginlab.jimdo.com/
(English only)

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https://koginbearstyle516.jimdofree.com/%E3%81%8A%E5%95%8F%E3%81%84%E5%90%88%E3%82%8F%E3%81%9B/