できる範囲でできることをする。 - こぎん刺しのテディベア作家 kogin＊bear style こひろ

また新型コロナが広がっています。

もともと、冬はリスクが高いとされていましたが。

いつまで続くのでしょうね…

新型コロナ対策として、弘前市にまん延防止措置の対象になるというニュースが。

県内では施設も休館、雪灯籠祭りも中止になったとか。

今年はさくらまつりも普通に開催されると思っていたのですが、このままではどうなるのだろう、という気がします。

おはようございます。

こぎん刺しのテディベア、ベアグッズ製作の、kogin＊bear style こひろです。

ここ2年のコロナの影響で、人と集まること、遠方から人が来ることに対して否定的な気持ちになってしまう人も多い気がします。

どこでもそうですが、果たして遠くから観光客が集まって受け入れてくれる状況になるのか、どうなのか…

今年の連休の状況もまだわかりませんし、わからない以上予定を立てられないので、ますます観光が悪くなるということにならないといいのですが。

自粛に意味があるとかないとかそういうことではなく、

感染が拡大したらそうならざるを得ないという状況になってきています。

なので普段の行動は普通通りなのですが。

それにしても、遠出するとか人と集まるとか、そういうことに対してはここ数年で少し抵抗が出てきました。

できる範囲でオンラインに移行してもいいんじゃないかとか。

会えないことで一時的に交流がなくなっても、そのまま途絶えてしまうならそれまでだし、縁があればまた会えるとも思うし。

まだ、自分の身近でできることをしていくしかないのかなと思います。

あとは動けるときに動く。できる範囲でできることをする。

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いつも読んでくださりありがとうございます。

★kogin＊bear style 活動情報★

【出展予定】

■東京手づくり博
会期：2022年7月26日(火)-7月31日(日)　
会場：西武渋谷店（150-8330　東京都渋谷区宇田川町21-12）

【kogin＊bear styleオンラインショップ】

☆オーダー受注は TanoMake（タノメイク）

オリジナルの総刺しこぎんクマを作れます。

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https://www.iichi.com/shop/koginbearstyle

★minne キュートで親しみやすいアイテムはこちら。
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【kogin＊bear styleのクマに会えるお店】
■津軽工房社
青森県弘前市元寺町52
http://tsugarukoubosha.jimdo.com/

※界津軽様の、宿泊者限定でご利用いただける売店でも総刺しこぎんクマ・こぎんクマスコットを販売しています（青森県南津軽郡大鰐町）。

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