こぎん刺しのテディベア作家 kogin*bear style こひろ

コレクションしたくなる、大人のための心のともだち。青森県津軽地域の こぎん刺しを使ったテディベア作家のブログ。販売先・イベント出展情報・問合せ先は各ブログ記事末尾をご覧ください。

英語が自由に使えたら?

お題に乗っかってみます。

決してそんなにうまくはないですが、英語は勉強を続けていてそこまで不自由はしていません。

英語でこぎん模様を紹介するサイトを作りました。

Instagramでも、和英両方で投稿しています。

 

外国語は今や翻訳機能が発達してるので極端な話、勉強しなくても何とかなりますが、

それでも自分の言葉で何かを伝えるというのは残ると思うんです。

koginlab.jimdofree.com

 

おはようございます。

こぎん刺しのテディベア、ベアグッズ製作の、kogin*bear style こひろです。

 

こぎん模様の名前や作品に込めた思いは、翻訳機能だけでは伝えきれません。

模様の名前やどんな意味を持つのかなど、自分の言葉で伝えることが必要になります。

紗綾型については「SAYA-PATTERN」とあえてそのままにしています。

 

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SAYA PATTERN
It comes from the pattern of silk fabric.It is a pattern that spreads continuously.

So It means the prosperity and longevity of the house.

 

紗綾型とは織物の文様から来ていること、同じ模様を繰り返していることから家の繁栄や永続を意味する模様とされた、ということを伝えています。

このような解釈だったり、この模様の名前はどういう訳になるのかについては、知ったうえで説明ができないと伝えられません。

Instagramでも、うまくはなくても毎日書くことで少しずつ伝える力をつけて蹴ればいいなと思って3年くらい続けています。

 

英語で何か自分ならではのことを伝えられるようになりたい、というのは高校生頃からの目標だったので、こぎん刺しでそれが活かせてよかったと思います。

 

そういえば

昨日予告した通り、新しい子を出品しました。

minneではクーポンが出ています。

まだお買い物をしたことがない方もこの機会にぜひ。

minne.com

 

www.iichi.com

 

いつも読んでくださりありがとうございます。

★kogin*bear style 活動情報★ 

【出展予定】

■東京手づくり博
会期:2022年7月26日(火)-7月31日(日) 
会場:西武渋谷店(150-8330 東京都渋谷区宇田川町21-12)

 

 【kogin*bear styleオンラインショップ】

☆オーダー受注は TanoMake(タノメイク)

オリジナルの総刺しこぎんクマを作れます。

https://tanomake.com/shops/105

★iichi(いいち)洗練されたおしゃれな大人向けなアイテムはこちら。
https://www.iichi.com/shop/koginbearstyle

★minne キュートで親しみやすいアイテムはこちら。
https://minne.com/@koginbear516

 

【kogin*bear styleのクマに会えるお店】
津軽工房社
青森県弘前市元寺町52
http://tsugarukoubosha.jimdo.com/

 

※界津軽様の、宿泊者限定でご利用いただける売店でも総刺しこぎんクマ・こぎんクマスコットを販売しています(青森県南津軽郡大鰐町)。

 

【ホームページもご覧ください】

★kogin*bear style ホームページ
https://koginbearstyle516.jimdofree.com/

☆こぎん刺し紹介サイト
KOGIN LAB & SALON by kogin*bear style
https://koginlab.jimdo.com/
(English only)

★製作依頼・注文・問合せは、下記問合せフォームからどうぞ♪
https://koginbearstyle516.jimdofree.com/%E3%81%8A%E5%95%8F%E3%81%84%E5%90%88%E3%82%8F%E3%81%9B/