死ぬかと思った - こぎん刺しのテディベア作家 kogin＊bear style こひろ

胃腸炎でゲ□と下痢が止まらなくなったこと…ですかね

トイレから全く離れられない状態。

このとき、ひとり暮らしだったんですが、ひとり暮らしで病気は心細いと言いますが

この時はひとり暮らしで心底よかったと思いました。

そんな状況見られたくないし

おはようございます。

こぎん刺しのテディベア、ベアグッズ製作の、kogin＊bear style こひろです。

その時はもちろん病院には行って、薬をもらっていたのですが

薬を飲むために何か食べると吐くわ下すわの状態。

病院では「なんでもいいので食べられるものを食べてください」と言われてました

おかゆが嫌いなので、スープで柔らかくして食べていた記憶が。

幸い、しばらくすれば徐々に回復しました。

これからの時期は寒くなるし、体調管理には気をつけないといけません。

インフルやコロナは心配されていますが胃腸も要注意です。

いつも読んでくださりありがとうございます。

★kogin＊bear style 活動情報★

【出展予定】

■第5回こぎんcafe祭
会期：2022年11月12日(土)-13日(日)　
会場：成増アートギャラリーA　
(〒175-0092　板橋区成増3-13-1 アリエスビル3階)
入場無料

【kogin＊bear styleオンラインショップ】

☆オーダー受注は TanoMake（タノメイク）

オリジナルの総刺しこぎんクマを作れます。

★iichi（いいち）洗練されたおしゃれな大人向けなアイテムはこちら。

★minne キュートで親しみやすいアイテムはこちら。

【kogin＊bear styleのクマに会えるお店】
■津軽工房社
青森県弘前市元寺町52

※界津軽様の、宿泊者限定でご利用いただける売店でも総刺しこぎんクマ・こぎんクマスコットを販売しています（青森県南津軽郡大鰐町）。

【ホームページもご覧ください】

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☆こぎん刺し紹介サイト
KOGIN LAB & SALON by kogin＊bear style

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