こぎん刺しのテディベア作家 kogin*bear style こひろ

コレクションしたくなる、大人のための心のともだち。青森県津軽地域の こぎん刺しを使ったテディベア作家のブログ。販売先・イベント出展情報・問合せ先は各ブログ記事末尾をご覧ください。

くまのパディントン、還暦!?(生誕60周年記念 くまのパディントン展の紹介)

町中で大騒ぎを起こしてもみんなに愛される存在。

それは実在のクマのぬいぐるみから生まれた物語だそうです。

 

おはようございます。
こぎん刺しのテディベア、ベアグッズ製作の、kogin*bear style こひろです。

 

渋谷のBunkamura ザ・ミュージアムで開催中の

生誕60周年記念 くまのパディントン展を見に行ってきました。

www.bunkamura.co.jp

 

昨日の夕方に行きましたが、

連休明けだからか、すいていてゆっくり見ることができました。 

Bunkamuraは何度か行っていましたが、途中で道を間違ったらしく、外国人だらけのホテル街に出てしまう始末。。

というわけで交通に不慣れな方はこちらを参考にどうぞ。

アクセス | Bunkamura

 

会場内には、パディントンの物語の紹介や原画、4コマ漫画などに加え、

シュタイフなどが作ったパディントンのぬいぐるみが展示されていました。

ダッフルコートと帽子をかぶったおなじみの形ですが、

モヘアの毛並や色、目鼻の位置などで微妙に異なります。

 

この物語は、作者のマイケル・ボンドが、

クリスマスに売れ残っていたクマのぬいぐるみをかわいそうに思って買ってきたことから、クマが家族の一員になって生まれたものだそうです。

パディントンを引き取ったブラウン夫妻は、ボンド氏の両親がモデルとのことでした。

 

グッズには、ぬいぐるみやマスキングテープ、ノートなどありますが。

パディントンのぬいぐるみ、帽子の中に耳がありませんでした!!! かなりショック…あ、つければいいのか^^;

というわけでノートを買ってきました。

幅広タイプのマスキングテープは文字も書き込めて、パディントンの4コマ漫画をモチーフにしていて楽しそうです^^

 

パディントン展は6月25日まで、渋谷のBunkamura ザ・ミュージアムで開催です。

詳しくは、記事の上部に貼ったリンクを参考にしておでかけください。

 

今日も読んでくださり、ありがとうございます。
-------------
★kogin*bear style 活動情報★
こぎん刺し紹介サイトOPEN!
KOGIN LAB & SALON by kogin*bear style
https://koginlab.jimdo.com/
(English only)

【イベント】
★iichi(いいち)出品中。
「kogin*bear style」SHOPのURLはこちら★
https://www.iichi.com/shop/koginbearstyle
※ 購入には会員登録が必要です。
オーナメントベア、総刺しこぎんクマなど。
クレジットカード使えます。
facebookページの「購入する」ボタンからも飛びます。
【kogin*bear styleの商品に会えるお店】
津軽工房社
青森県弘前市元寺町52
http://tsugarukoubosha.jimdo.com/
■コミュニケーションショップ どて箱
青森県弘前市土手町112-1
http://www.alpha-td.co.jp/dote.html
■La Pomme-ラ・ポム 青森県産品ショップ&ネイルサロン&エステサロン
弘前市土手町65
営業時間9:30~18:30 木曜定休
https://www.facebook.com/LaPommeAomori?pnref=story

★製作依頼・注文・問合せはメールからおまちしています♪