こぎん刺しのテディベア作家 kogin*bear style こひろ

コレクションしたくなる、大人のための心のともだち。青森県津軽地域の こぎん刺しを使ったテディベア作家のブログ。販売先・イベント出展情報・問合せ先は各ブログ記事末尾をご覧ください。

おしゃれに悩む大人におすすめな、こぎん刺しアイテム

こぎん刺しは、庶民の日常着に施されたことで始まりました。

そのせいか、現代でもデニムやリネン、コットンなどと相性が良いように思います。

もちろん和装にもあうのかもしれません。

どちらにしても、飾らない日常着をおしゃれに、というイメージがあります。

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おはようございます。

こぎん刺しのテディベア、ベアグッズ製作の、kogin*bear style こひろです。

 

こぎん刺しのアクセサリーは、ユニセックスナチュラルなファッションに取り入れやすいと思います。

最近の流行にもありますね。

ちょっとおしゃれに洗練した雰囲気が欲しいけど、着飾りすぎるのは無理。

日常でも浮かないものが欲しい。

人とかぶらないものが欲しい。

そんな方にぴったりです。

 

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こぎん刺しは、ファッション迷子になりやすい大人が気軽に楽しめるアクセントのような気がします。

しかも、針と糸があれば気軽に始められます。

 

私も、自分の好きなファッションがわからなかったときに取り入れたのですが、ほっこりした素朴な感じと、飾りすぎない幾何学模様が合わせやすかったです。

昔は『リンネル』を愛読していたので、レザーとかコットンとかと合わせやすいのが良かったです。

少し古いですが、ストールやデニムなどに施すこぎん刺しはこちらの本が参考になります。

 

その後、私が本当に好きなのがロリィタとかゴシック系だと気づき、年齢にかかわらず着こなせるクラシカルロリィタやクラシカルスイート系に目覚めることに)

 逆にそのせいでファッションに取り入れるこぎん刺しからは離れてしまったように感じています。

 

★kogin*bear style 活動情報★ 

第3回こぎんcafe祭
会期:2021年9月11日(土)、12日(日) 10時~18時(最終日17時まで)
会場:ギャラリーろくさん(東京都板橋区山東町54-2)
https://kogin.cafeblog.jp/202109.html

 

「サツパン2」
会期:2021年10月29日(金)-31(日)11-19時(最終日は14時)
会場:Continental gallery(札幌市中央区南1条西11丁目コンチネンタルビルB1階
地下鉄 東西線 西11丁目駅 出口2 徒歩3分)

 

 

 【kogin*bear styleオンラインショップ】

☆オーダー受注は TanoMake(タノメイク)

オリジナルの総刺しこぎんクマを作れます。

https://tanomake.com/shops/105

★iichi(いいち)洗練されたおしゃれな大人向けなアイテムはこちら。
https://www.iichi.com/shop/koginbearstyle

★minne キュートで親しみやすいアイテムはこちら。
https://minne.com/@koginbear516

 

【kogin*bear styleのクマに会えるお店】
津軽工房社
青森県弘前市元寺町52
http://tsugarukoubosha.jimdo.com/

 

※界津軽様の、宿泊者限定でご利用いただける売店でも総刺しこぎんクマ・こぎんクマスコットを販売しています(青森県南津軽郡大鰐町)。

 

【ホームページもご覧ください】

★kogin*bear style ホームページ
https://koginbearstyle516.jimdofree.com/

☆こぎん刺し紹介サイト
KOGIN LAB & SALON by kogin*bear style
https://koginlab.jimdo.com/
(English only)

★製作依頼・注文・問合せは、下記問合せフォームからどうぞ♪
https://koginbearstyle516.jimdofree.com/%E3%81%8A%E5%95%8F%E3%81%84%E5%90%88%E3%82%8F%E3%81%9B/