パンダは双子だけじゃないんやで…
博物館にもいるんやで
な、圧パンダ
おはようございます。
こぎん刺しのテディベア・動物ぬいぐるみ製作の、kogin*bear style こひろです。
上野の国立科学博物館で開催中の、
企画展「大哺乳類展3 わけてつなげて大行進」を見てきました
(会期:2024.3.16-6.16 9-17時)
公式サイト↓
色々な哺乳類の分類や進化についての展示です。
骨格や剥製がたくさんならんでるのは圧巻です。もちろん、パンダモ!
ジャイアントパンダに対して「こいつが発見されたせいで俺のパンダの専売特許がなくなったんだよな」とでも言いたげなレッサーパンダ。
そして手からタグがぶら下がってるクマw
「なんか人多くね?」
「だな」
美術館か? と思うほど映えるユキヒョウ。
と思いきや、ライオンのメスとヒョウのオスから生まれた個体だそうです
しまうまのしりうまに…
?!
やっぱでかいな
グリズリー、顔がゆるめなんだけど遭遇したら怖いよw
上野動物園にいるシャオレイまで展示解説にしっかり登場しています😂
この右下…
誰かな? と思って見たらシャオシャオのグリーンベルトw
図録の1ページ目にまで登場していました。
並んでいる剥製を見て気づいたのは、パンダは意外と小さいということ。
シンシンを見たときの印象も「あれ、なんか思ったより小さい?」でした。
なお、企画展のチケットで常設展もみられます(特に提示は求められず)
企画展出口付近にある地球館1階には、ホァンホァンの剥製もあります。3階には別のパンダの剥製2体も。
パンダファンは常設も忘れずに見よう😃
ホァンホァン。トントンとユウユウのママ。
やはり小さく感じます。
トントンの剥製もあると聞いたんだがな…
3階。肝試しみたいな照明になってるw
動物園で生きている個体を見られるのはもちろん貴重ですが、骨格などを見比べて学べるのは博物館ならではですね。
平日に行きましたが、結構混んでます。
子どもも多く解説はまともに見られないので図録買いました。企画展グッズのパンダのぬいぐるみももちろん購入!
学生の見学が多かったかも?
こんな感じで購入したミュージアムグッズのパンダを持ち歩いていて、暗がりにいた中高生カップルと鉢合わせたというねw
会期には春休みやGW,花見の時期もあります。
チケット売り場で並んでいたので、見たい方は前もってチケットを購入するのがおすすめです(オンラインやローチケなど)。
今日も読んでくださり、ありがとうございます。
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