こぎん刺しのテディベア作家 kogin*bear style

テディベア×こぎん刺し。他にはないテディベア、こぎん刺しのクマ雑貨を作ります。作品販売先・イベント出展情報・問合せ先は各ブログ記事末尾をご覧ください。

こぎん刺し×テディベア、の意味、

こぎん刺しとテディベア製作。

両方あって、kogin*bear styleの作品は成り立ちます。

 

そして、作ること、表現することは生きることで、生かされること。

 

おはようございます。
こぎん刺しのテディベア、ベアグッズ製作の、kogin*bear style こひろです。

 

自分とこぎん刺しの関わりについて、考えることがありました。

私はこぎん刺しとテディベア両方の作家です。

それぞれのよさが合わさって、作品を生み出しています。

どちらが欠けてもいけないのだと思います。

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こぎん刺しに関しては伝統模様、古作の模様を使うことにこだっています。

単純に、古作の方が美しいと思うから。

ベアを作るときには、どうしても切り出すことになりますが、

どこをどう切り出しても美しいのです。

もちろん、全体に刺しても綺麗なのですが。

 

例えばこれは、上の画像の犬に使ったこぎん模様。

上の竹の節の部分は活かしきれていないのですが(足裏に少し入ったかも)、

伝統模様の入り具合で、表情が作られています。

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伝わってきたものを活かす、ということでは、

昔の人が刺した模様を大切にしたいなと思っています。

かつてのように着物に刺すこともなくなりましたし(少なくとも日常着としての和服は今はごく限られていると言える)、

母から娘、またその娘へと伝えることが私にはできません。

(今後母から息子へ、父から娘へ伝わる時代になるのだろうか)
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前にも書いたと思うんですが、

私にとって作ることは生きることです。

 

生きている中で感じること、思うこと、季節の移ろいなど、

自分の中に溜まっていきそうな思いを、形に表現することで吐き出しているという感じです。

 (今はあまり詳しくは触れませんが)今まで、普通とは言えないようなことも色々経験して生きてきました。

時間が経ったり問題が解消した今も、精神的に引きずっていることもあります。

他人から見たら些細なことかもしれませんが、経験した当事者にしか理解できないものなのだと思います。

 

そういう中で、誰かに寄り添えるようなぬいぐるみや動物のグッズを作りたい。

孤独を感じている人にも、一人じゃないと思ってもらえたらいい。

命ある限り、作り続けたいと思います。

 

今日も読んでくださり、ありがとうございます。
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■2018年10月23日~28日「津軽のこぎんと刺し子展」
時間:10:00~18:00(最終日は16:00)
場所:浅草アミューズミュージアム2階 手仕事のギャラリーマーケット

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