こぎん刺しのテディベア作家 kogin*bear style こひろ

コレクションしたくなる、大人のための心のともだち。青森県津軽地域の こぎん刺しを使ったテディベア作家のブログ。販売先・イベント出展情報・問合せ先は各ブログ記事末尾をご覧ください。

私のInstagramの楽しみ方

お題「インスタ映え」

 

おはようございます。
こぎん刺しのテディベア、ベアグッズ製作の、kogin*bear style こひろです。

インスタ映え」流行語になりましたね。

Instagram自体は、2010年にApp storeに登場し、日本語版アカウントができたのは2014年2月とのこと。結構前からあるはずなのですが、今年になって一気に流行となったのでしょうか。

 

私もInstagram利用しています。

https://www.instagram.com/p/BdBaXQzn2mU/

🐻In winter, bears feel sleepy. New teddy bear with kogin is lying type. It is about 10cm so this bear will lies even on your desk.I'll make this kind of rabbit and cat. …And this is my 600th post ! *新作🐻おやすみ総刺しこぎんクマ。できました。冬は眠くなりますね。四つ足でも立てます👀*#こぎん刺し #テディベア #くま #くま🐻 #ぬいぐるみ好きさんと繋がりたい #くま好きさんと繋がりたい #手芸 #手仕事 #手作り #手芸好きな人と繋がりたい #手仕事好きな人と繋がりたい #弘前 #青森県 #刺繍 #kogin#embroidery #japan #teddybear #teddybearofinstagram #stuffedanimals #stuffedtoy #handicraft #sleepy #вышивка #япония #плюшевый #мишка

このように、こぎん刺しの総刺しやオリジナルベアの画像、自分のぬいぐるみと一緒にでかけた記録を載せています。

SNSの中では、一番使っている方かもしれません。

facebookはほぼやめてしまった状態なので、誰かとつながるとなるとインスタが一番早いですね^^

 

Instagramで一番楽しいと思うのは、海外のユーザーが多いこと。

英語などでコメントを頂いて、こちらも外国語対応をする必要性を感じて、

改めて英語を勉強し、和英両方で投稿しています。

最近は、翻訳ツールも便利になりました。

英語以外の外国語はほぼわからないのですが、

#(ハッシュタグ)程度の単語なら、簡単に変換できます。

コメントが外国語で読めない場合も、翻訳して簡単な文でリプライもできます。

外国語が苦手な方も、Google翻訳などを使って簡単な単語をハッシュタグでつけることで、ご自分の写真を海外の人にも見てもらえると思います^^

 

写真はまだまだ下手ですが、投稿していくうちにうまくなれるようにしていきたいです。

 

 

今日も読んでくださり、ありがとうございます。
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★kogin*bear style 活動情報★

【イベント】
■2017年12月1日~2018年1月29日
「おやつを楽しむ豆皿と こぎんコースター展」
時間:10:00~16:00
※休み→土日祝・12/29~1/8
場所:space mizuiro.inc
青森県青森市新町1-8-12 2階
http://mizuiroinc.com/

★iichi(いいち)出品中。
「kogin*bear style」SHOPのURLはこちら★
https://www.iichi.com/shop/koginbearstyle
※ 購入には会員登録が必要です。
オーナメントベア、総刺しこぎんクマなど。
クレジットカード使えます。
facebookページの「購入する」ボタンからも飛びます。
【kogin*bear styleの商品に会えるお店】
津軽工房社
青森県弘前市元寺町52
http://tsugarukoubosha.jimdo.com/
■コミュニケーションショップ どて箱
青森県弘前市土手町112-1
http://www.alpha-td.co.jp/dote.html
■La Pomme-ラ・ポム 青森県産品ショップ&ネイルサロン&エステサロン
弘前市土手町65
営業時間9:30~18:30 木曜定休
https://www.facebook.com/LaPommeAomori?pnref=story

★製作依頼・注文・問合せはメールからおまちしています♪

 

【新作紹介】おやすみ総刺しこぎんウサギ

おはようございます。
こぎん刺しのテディベア、ベアグッズ製作の、kogin*bear style こひろです。

 

おやすみタイプの総刺しこぎんクマに続いてウサギができました。

横になっているタイプで、首と手足が動きます。

大きさは約10cm。ちょっとしたスペースでのんびりと横になるウサギです。
f:id:kurosuke3796:20171227074511j:image

 イチゴシェイクのような色合い。甘い香りが漂いそうです☆

 胴体は、こぎん刺しとミニチュアファーなのですが、

こぎん刺しの方から近づいて写しました。
f:id:kurosuke3796:20171227074544j:image

 

リボンはウサギ模様。後ろからの姿もちょっとsexy。
f:id:kurosuke3796:20171227074601j:image

 

 クマはこちら。

kurosuke3796.hatenablog.com

このクマとウサギ、実はスタンダードなタイプと同じ型紙でできています。

背中とおなかを逆にしただけなのです!

価格はどちらも、通常タイプと同じ5,000円です。 

 

今日も読んでくださり、ありがとうございます。
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【お知らせ】年末年始のkogin*bear styleの仕事

おはようございます。
こぎん刺しのテディベア、ベアグッズ製作の、kogin*bear style こひろです。

 

クリスマスが終わるともうすぐ年末年始モードになると思います。

ぼちぼち正月休みに入る方もいらっしゃるかもしれませんね。

 

年末年始期間のkogin*bear styleは、特にお休みなどは設けてはおりません。

…これじゃわざわざお知らせすることじゃないし( ̄▽ ̄;)

この期間でもメール等での対応はする予定です。

ですが、銀行や郵便局などはお休みになりますので、入金確認・発送などは年が明けてからになります。

現在頂いているオーダーについては、年明け後のお届けを予定しております。

オーダーと新作の製作を休みの間に作っていく予定です。 

何かございましたら、メールなどで相談いただけますと嬉しく思います。
f:id:kurosuke3796:20171226064047j:image

個人で仕事をしていると、お休みの設定は個々に任されることになります。

私自身は、別に世間一般に合わせて休みにならなくてもいいかなと思うので、

特にその辺は気にしていません。

 

帰省とか、そういうこともないですし、友達とも会いたいときに会うようなスタイルなので、余計にそうなるのかもしれません。

社会人になってからは元旦も一人で過ごすことが多かったので、

お店などはあまり開いていないし、ずっと家で過ごしてました。

初詣も行ったり行かなかったりでこだわりは特にありません。

それでも何かしらしたいこと、することはあるもので。

結婚してからもあまり変わらなくて、今年もたぶんそうだろうなと思います。

図書館で本を借りてきて読んだり、編み物もしてみたいと思います。

なんかさびしいように聞こえるかもしれませんが、こういう静かなのが向いているような気もしています。

 

今日も読んでくださり、ありがとうございます。
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今年中にやっておきたいこと

こんにちは。
こぎん刺しのテディベア、ベアグッズ製作の、kogin*bear style こひろです。

 

まず、今朝載せた記事は削除しました。

ごめんなさい。

自分の体験からの記事なのですが、やはり意図せず辛い思いをする人もいるかもしれない、と思って削除しました。

 

嫌なことを流せたり、忘れたりする方法があれば良いのですが。

私の場合、徹底的にそのことと向き合って解消するまで気が済まないので、忘れることが難しいんです。

 

今週のお題「今年中にやっておきたいこと」

はい、年末の準備ができておりません。

…毎年この時期になると少し落ち込みます。

年賀状はあきらめました。

 今日、インスタに載せたこの画像はいいかも。と思いました。
f:id:kurosuke3796:20171225111604j:image

 

 ちなみに来年の計画は立てました。

 一番必要なのは休養のような気がします。

もうすでに体力ありません。。

 

今日も読んでくださり、ありがとうございます。
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【新作紹介】おやすみ総刺しこぎんクマ 

おはようございます。
こぎん刺しのテディベア、ベアグッズ製作の、kogin*bear style こひろです。

 

新しい総刺しこぎんクマができました。

新作です!

寝てるタイプです!
f:id:kurosuke3796:20171224075855j:image

 首と手足が回ります。

 身長10cm位なので、あなたのデスクなどちょっとしたスペースでまったり寝そべります。
f:id:kurosuke3796:20171224075906j:image

 普通の座ってるタイプは、飾りが首元に来ますが、

寝てるタイプのは背中側につけました。

 

よつあしで立つこともできます。
f:id:kurosuke3796:20171224080308j:image

 顔がうつむいてしまいますが…

実はこれ、通常タイプと型紙は同じなのです!

また、以前にも寝そべりタイプのうさぎがありました。

今回はバージョンアップして復活です!

来年のイベントに向けて作っていきます。

年末年始の休みはオーダーと、新作の試作をする予定。帰省ないし主婦業ないし気楽です。

 

 

今日も読んでくださり、ありがとうございます。
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青森県青森市新町1-8-12 2階
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Discover japan. 日本らしさとは地域から。

おはようございます。
こぎん刺しのテディベア、ベアグッズ製作の、kogin*bear style こひろです。


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六本木にある、東京ミッドタウンガレリアにあるお店、THE COVER JAPAN で開催の

青森展に行って来ました。

THE COVER NIPPON 「青森展」 | ショップ | 東京ミッドタウン

12月31日まで開催です。

 

裂織津軽塗、こぎん刺しなど、

青森県の伝統工芸品が展示されています。

最近注目の、白神ガラスや、下川原焼や八幡馬も。

こぎん研究所さんのこぎん刺しは、

伝統模様ながらモダンな美しさが際立ちます。

petit KOGIN さんの、カラフルで可愛らしいこぎん刺しも素敵です。

 

今回の展示を知るきっかけになった、さきおりCHIKAさんの南部裂織は、温かみのあるカラフルな色合いが素敵です。

くるみボタンのバッチは、暗くなりがちな冬の装いのアクセントになりそうです。

 

下川原焼は、江戸時代の津軽地域で農閑期に作られた素朴な人形です。

鳩笛が有名ですが、雛人形や干支人形など数百種類もあるそうです。

今回は、しっぽに花の模様の描かれた珍しいタイプの鳩笛や、招き猫などの人形も見られます!

私は八幡馬の一番小さなものを購入しました。

八幡馬とは、馬産で有名な南部地域の八戸にある櫛引八幡宮で、子供の玩具として売られていたものだそう。

 八戸では、ストラップになったものも売られています。
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 最近、日本らしさとは何だろうと考える事が多くなりました。

狭い島国ですが、南北に長く気候が違うせいか、地域毎の文化は実に多様。

中国や朝鮮からのもの、アイヌ民族琉球に由来するものなど、異なる文化を柔軟に取り入れて育ってきた国という気がするのです。

だからまず、自分の足下にあるもの、自分のふるさとの歴史や自然、手仕事、食文化などを認め、大切にすべきではないでしょうか。

 

日本文化というと、着物や歌舞伎、茶道、華道を思い浮かべる人が多いと思います。

でもそれは一部に過ぎません。

江戸文化や京都の文化が代表的とされますが、画一的でなくてもいいんです。 

 

私もこぎん刺し×テディベア作家として、

こぎん刺しの伝統を学び、受けつぎ、伝えていきたい。

そして歴史も学んできたので、その知識に基づいて、こぎん刺しについて、青森県の工芸について考えていきたいです。

 

今日も読んでくださり、ありがとうございます。
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■2017年12月1日~2018年1月29日
「おやつを楽しむ豆皿と こぎんコースター展」
時間:10:00~16:00
※休み→土日祝・12/29~1/8
場所:space mizuiro.inc
青森県青森市新町1-8-12 2階
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【kogin*bear styleの商品に会えるお店】
津軽工房社
青森県弘前市元寺町52
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【製作中】再製作の難しさ。

おはようございます。
こぎん刺しのテディベア、ベアグッズ製作の、kogin*bear style こひろです。

 

数年前に作ったベアを再度作っています。

テディベアには型紙があるので、生地さえ合わせれば再作製は可能です。

(生地の違いなどで全く同じにはなりません)

こぎん刺しの「総刺しこぎんクマ」の場合、こぎんの糸と布、本体のミニチュアファーを同じにすれば可能です。 

こちらですね。

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 この場合は糸が手染めのものなので、同じにはできない可能性がありますが…

こちらのベアは現在開催中の展示「おやつを楽しむ豆皿と こぎんコースター展」出品中です。

展示の詳しい情報は、ブログ記事末尾からご覧ください^^

 

再現が難しいのは顔です、やはり。

目鼻のパーツを同じにすれば同じにはなるのですが、

やはり生地が変わると違うのか、なんか表情が違う!? と。

 

たぶん、そのまま忠実に「再現」しようとするとよくないようです。

そのベアの顔の特徴、一番表現したいことを汲み取って、写し出していく、

という作業が必要なようです。

違うタイミング、違う材料で新しく表現していく感じで、

納得のいく顔になりました。
f:id:kurosuke3796:20171222074402j:image

 ↑余談ですが私の手には「水かき」があります。

親指と人差し指の間に、だぶつきがあるのがそれです。

 

今日も読んでくださり、ありがとうございます。
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