ステイホームの必要はありませんが、
コロナに対する警戒は必要な現在、適切かどうかは考える必要はあると思うんです。
おはようございます。
こぎん刺しのテディベア、ベアグッズ製作の、kogin*bear style こひろです。
私は一応気を付けている程度でそこまで神経質になっている方ではないと思うんですが、それでもやはり来年くらいまでは遠出や会食は控えるようにしようと考えています。
そのかわり、都内など近場での外出はしています。
先日見てきたギャラリーの展示↓
買い物などが主ですが、ひとりで行ってなるべく会話せず、短時間で済ませるように心がけています。消毒やマスクなどは施設の指示に従っています。
美術館なども日時指定制などで開館しています。
感染拡大が不安だと、また出かけるのを控えないといけないように感じてしまいますが、これだと経済的には打撃になりますのでよくありません。
ですが、今はまだ控えた方がいい行動はあると思います。
「三密」になりやすい飲み会とか大勢が集まって騒ぐようなイベントなどかなと思います。
こういうのはオンラインで楽しんだり、テイクアウトを利用するなどの心掛けがいるように思います。
スーパーなど日常の買い物でも、連れ立って買い物する人が目立つようになった気がします。乳幼児がいて面倒を見る人がいない、介助が必要などの場合は別として、しばらくは緊急事態宣言の時と同じように、必要最小限の人数で、必要以上に商品に触らず必要なものだけ買うという配慮が必要ではないでしょうか。
(大勢で買い物に来て触るだけ触って買わないのは平常時でもお店にとっては迷惑のような気がします…)
感染防止か経済化というと、自粛か解除かの二択しかないように感じてしまいがちですが、感染拡大防止に気を付けながら、個々人が適切かどうかを考えて行動することが求められると思うんです。
タイトルの「近場であそぼう」は、
感染拡大の起きていない地域なら同一の県内並びに近隣の県、
首都圏などなら都県をまたがず、できれば近くで楽しめる場所を探してあそぼう、という意味です。もちろん感染対策はした上で。
いくらでも遊ぶ場所は見つかると思うんですが…。
コロナは誰も経験したことがないことですし、専門家のいうことをすべてうのみにしていれば大丈夫ではありません(未知の分野で、研究の途中のため、専門家にもわからないこともあります)。
個々人が、自分の置かれている状況を考えて、情報を自分で選択して行動することが求められているのだと思います。
今日も読んでくださり、ありがとうございます。
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【kogin*bear styleオンラインショップ】
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