こぎん刺しのテディベア作家 kogin*bear style こひろ

コレクションしたくなる、大人のための心のともだち。青森県津軽地域の こぎん刺しを使ったテディベア作家のブログ。販売先・イベント出展情報・問合せ先は各ブログ記事末尾をご覧ください。

津軽びいどろ×津軽塗畳縁総刺しこぎんクマ

津軽の夏の粋☆

津軽びいどろの器に、新作津軽塗×こぎん刺しの総刺しこぎんクマを合わせました。
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クマはこちら

www.iichi.com

 

minne.com

 

津軽びいどろの豆皿をゲットして、昨日紹介した津軽塗青総刺しこぎんクマと合わせてみました。

昨日雨の午後に撮ったのであまり画像が綺麗ではないのですが…

せっかくなら晴れた日に撮り直したい!

 

津軽びいどろは漁業用の浮き玉に使うガラス工業が発展したようです。

北海道小樽市北一硝子も確かそうでした。硝子館がありますね。

というか、その浮き球昔持ってた気がする…

中が空洞の、直径15cmくらいの大きなビー玉のようなものです。ロープの網に包まれてました。

北海道の日本海側に親戚がいて、落ちてたのをもらった気が。

 

おはようございます。

こぎん刺しのテディベア、ベアグッズ製作の、kogin*bear style こひろです。

 

そろそろ暑くなる季節。

冷たいものが恋しくなります。

津軽びいどろ、江戸切子…日本には素敵なガラス工芸がたくさんあります。

そんな素敵なガラスの器も欲しくなりますね。

そしてそのそばに、この涼しげなこぎんクマはいかがでしょう。

 

総刺しこぎんクマと合わせてみたかった津軽びいどろ、駅ビルの雑貨店で見つけて購入しました。青森のアンテナショップでなくても結構身近で売ってるみたいです!

都内だとAomolink赤坂様に種類が多いです。

ぐい吞みや箸置きなどの小物も!

(ブログに載せた小皿やグラスは結構見かけます)

aomolinkakasaka.com

いつも読んでくださりありがとうございます。

★kogin*bear style 活動情報★ 

【出展予定】

■東京手づくり博
会期:2022年7月26日(火)-7月31日(日) 
会場:西武渋谷店(150-8330 東京都渋谷区宇田川町21-12)

 

 【kogin*bear styleオンラインショップ】

☆オーダー受注は TanoMake(タノメイク)

オリジナルの総刺しこぎんクマを作れます。

https://tanomake.com/shops/105

★iichi(いいち)洗練されたおしゃれな大人向けなアイテムはこちら。
https://www.iichi.com/shop/koginbearstyle

★minne キュートで親しみやすいアイテムはこちら。
https://minne.com/@koginbear516

 

【kogin*bear styleのクマに会えるお店】
津軽工房社
青森県弘前市元寺町52
http://tsugarukoubosha.jimdo.com/

 

※界津軽様の、宿泊者限定でご利用いただける売店でも総刺しこぎんクマ・こぎんクマスコットを販売しています(青森県南津軽郡大鰐町)。

 

【ホームページもご覧ください】

★kogin*bear style ホームページ
https://koginbearstyle516.jimdofree.com/

☆こぎん刺し紹介サイト
KOGIN LAB & SALON by kogin*bear style
https://koginlab.jimdo.com/
(English only)

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