こぎん刺しのテディベア作家 kogin*bear style こひろ

コレクションしたくなる、大人のための心のともだち。青森県津軽地域の こぎん刺しを使ったテディベア作家のブログ。販売先・イベント出展情報・問合せ先は各ブログ記事末尾をご覧ください。

私はぬい撮りスト

今週のお題「わたしは○○ナー」

見たときに「これなんだ?」と思いました。

大喜利みたいに空欄埋めるやつ? ランナー? コーナー?

時節柄コ■ナーとかも連想しました…(それはさすがにまずいだろう)

 

正解は「ビギナーとかエンターティナーとか、自分がどんな人なのかを教えてください」というお題だそうでした。

あー、そういえば昔ありましたね。アムラーとかシノラーとか。

人気があっただけではなく、なりきりたいと思う人が多かったからこういう呼び方ができたんでしょうか。

(それにしても例が懐かしすぎる。どっちにも無縁だったけど。

安室奈美恵さんは2019年に引退するまでミリオン出して、篠原ともえさんは今でもデザイナーとして活躍してるのはすごい)

ところでアムラーシノラーブームの少し後、浜崎あゆみも同じくらい熱狂的な人気が出たけど「あゆらー」って言ったっけ? 聞いたような聞かないような。

 

おはようございます。

こぎん刺しのテディベア、ベアグッズ製作の、kogin*bear style こひろです。

 

そこまでは理解したけど、では自分はなんだろう…

「~~ナー」ではないですが、ぬいぐるみで写真を撮るぬい撮りは「ぬい撮りスト」というらしいです。

 

最近認知が広まってきた感じがありますが、まだまだ知られていないように感じます

流行ってほしいとかではなく、大人でも純粋にぬいぐるみが好きだったり、一緒に出かけたいと思う人が周りを必要以上に気にせず自然に出かけられるようになってほしいなと思います。

パンダ

パンダと日比谷線

 

カフェでも



 

 

いつも読んでくださりありがとうございます。

 

★kogin*bear style 活動情報★ 

【出展予定】

■第5回こぎんcafe祭
会期:2022年11月12日(土)-13日(日) 
会場:成増アートギャラリーA 
(〒175-0092 板橋区成増3-13-1 アリエスビル3階)
入場無料

 

 【kogin*bear styleオンラインショップ】

☆オーダー受注は TanoMake(タノメイク)

オリジナルの総刺しこぎんクマを作れます。

https://tanomake.com/shops/105

★iichi(いいち)洗練されたおしゃれな大人向けなアイテムはこちら。

https://www.iichi.com/shop/koginbearstyle

★minne キュートで親しみやすいアイテムはこちら。

https://minne.com/@koginbear516

 

【kogin*bear styleのクマに会えるお店】
津軽工房社
青森県弘前市元寺町52

http://tsugarukoubosha.jimdo.com/

 

※界津軽様の、宿泊者限定でご利用いただける売店でも総刺しこぎんクマ・こぎんクマスコットを販売しています(青森県南津軽郡大鰐町)。

 

【ホームページもご覧ください】

★kogin*bear style ホームページ

https://koginbearstyle516.jimdofree.com/

☆こぎん刺し紹介サイト
KOGIN LAB & SALON by kogin*bear style

https://koginlab.jimdo.com/

(English only)

 

★製作依頼・注文・問合せは、下記問合せフォームからどうぞ♪

https://koginbearstyle516.jimdofree.com/%E3%81%8A%E5%95%8F%E3%81%84%E5%90%88%E3%82%8F%E3%81%9B/