こぎん刺しのテディベア作家 kogin*bear style こひろ

コレクションしたくなる、大人のための心のともだち。青森県津軽地域の こぎん刺しを使ったテディベア作家のブログ。販売先・イベント出展情報・問合せ先は各ブログ記事末尾をご覧ください。

kogin*bear styleの名前の由来

今週のお題「かける」

 

地域によっては「かける」という動詞は「欠ける」につながり縁起が悪いと敬遠されるようですね。「パーマをかける」を「あてる」に言い換えたり。

 

「kogin*bear style(コギンベアスタイル)」は

こぎん刺し×テディベアのかけあわせで生まれる新しいスタイル、という意味があります。

*は本来は「×」なのですが、×だとなんとなくイメージが良くないというので、同じ意味(Excel等だと「かける」の記号で代用される)の*にしました。

 

 

おはようございます。

こぎん刺しのテディベア、ベアグッズ製作の、kogin*bear style こひろです。

 

こぎん刺しの伝統模様の意味を活かして、テディベアや動物ぬいぐるみでさまざまなテーマを表現しています。

十二支シリーズにも、それぞれ動物にちなんだ模様を使っています。

 

kurosuke3796.hatenablog.com

 

この名称を決めたのが2013年ということで、今年で10年目になります

総刺しこぎんクマ誕生も同じ年の2/9で、誕生10周年!

たくさんの人に支えられて続けてこられました。

 



 

今日も読んでくださり、ありがとうございます。

 

★kogin*bear style 活動情報★ 

出展予定

「東京渋谷手づくり博」

会期:2023年7月25日(火)~7月30日(日)

会場:渋谷西武

(詳細は改めてお知らせします)

 

【kogin*bear styleオンラインショップ】

☆オーダー受注は TanoMake(タノメイク)

オリジナルの総刺しこぎんクマを作れます。

https://tanomake.com/shops/105

★iichi(いいち)洗練されたおしゃれな大人向けなアイテムはこちら。

https://www.iichi.com/shop/koginbearstyle

★minne キュートで親しみやすいアイテムはこちら。

https://minne.com/@koginbear516

 

【kogin*bear styleのクマに会えるお店】
津軽工房社
青森県弘前市元寺町52

http://tsugarukoubosha.jimdo.com/

 

※界津軽様の、宿泊者限定でご利用いただける売店でも総刺しこぎんクマ・こぎんクマスコットを販売しています(青森県南津軽郡大鰐町)。

 

【ホームページもご覧ください】

★kogin*bear style ホームページ

https://koginbearstyle516.jimdofree.com/

☆こぎん刺し紹介サイト
KOGIN LAB & SALON by kogin*bear style

https://koginlab.jimdo.com/

(English only)

 

★製作依頼・注文・問合せは、下記問合せフォームからどうぞ♪

https://koginbearstyle516.jimdofree.com/%E3%81%8A%E5%95%8F%E3%81%84%E5%90%88%E3%82%8F%E3%81%9B/