縄文をイメージしたこぎんクマ。
オレンジと黒は、生と死を表しています。
縄文土器を思わせるような、個性的な模様。何かの顔にも見えます。
こぎん刺しは着物に使われていた模様なのですが、どこからこういう斬新で個性的な模様が生まれたのか、たまに疑問に思います。
紗綾型や亀甲など、明らかに日本の模様を取り入れているのもあるのですが。
他の地域の織物やアイヌ刺繍などの影響も受けたのかなとも思われる模様も。
布の模様なら、どこかで目にする機会もあると思うので。
素敵なこぎんを刺している人を見かけたら、あとをついていって目で模様を覚えて刺したという話も伝わっているくらいですから、普通の織物の模様をこぎん図案化する人がいても不思議ではない気がする。
おはようございます。
こぎん刺しのテディベア・動物ぬいぐるみ製作の、kogin*bear style こひろです。
こちらも実は、ハロウィン早割対象のクマ。
キーホルダーうさこぐまとそろえるのもいいですよ。
表は同じですが、裏地色違いで2種類あります
今日も読んでくださり、ありがとうございます。
★kogin*bear style 活動情報★
期間限定委託販売@プリメーラ目黒店
期間:2023.9.1~2023.10.31
場所:プリメーラ目黒店(11:00~17:00 火・木 休)
東京都品川区西五反田4-32-7
地図ならびにアクセス
https://primera-corp.co.jp/category/meguro/
【kogin*bear styleオンラインショップ】
☆オーダー受注は TanoMake(タノメイク)
オリジナルの総刺しこぎんクマを作れます。
https://tanomake.com/shops/105
★iichi(いいち)洗練されたおしゃれな大人向けなアイテムはこちら。
https://www.iichi.com/shop/koginbearstyle
★minne キュートで親しみやすいアイテムはこちら。
https://minne.com/@koginbear516
【kogin*bear styleのクマに会えるお店】
■津軽工房社
青森県弘前市元寺町52
http://tsugarukoubosha.jimdo.com/
※界津軽様の、宿泊者限定でご利用いただける売店でも総刺しこぎんクマ・こぎんクマスコットを販売しています(青森県南津軽郡大鰐町)。
【ホームページもご覧ください】
★kogin*bear style ホームページ
https://koginbearstyle516.jimdofree.com/
☆こぎん刺し紹介サイト
KOGIN LAB & SALON by kogin*bear style
(English only)
★製作依頼・注文・問合せは、下記問合せフォームからどうぞ♪
https://koginbearstyle516.jimdofree.com/%E3%81%8A%E5%95%8F%E3%81%84%E5%90%88%E3%82%8F%E3%81%9B/