こぎん刺しのテディベア作家 kogin*bear style こひろ

コレクションしたくなる、大人のための心のともだち。青森県津軽地域の こぎん刺しを使ったテディベア作家のブログ。販売先・イベント出展情報・問合せ先は各ブログ記事末尾をご覧ください。

たつ! kogin*bear style十二支シリーズ

いやー、こんなのはじめて縫ったわ…
f:id:kurosuke3796:20200724073106j:image

 

 

十二支シリーズの中で一番大変そうだと思っていた辰。

作ってみたら、かわいい手乗りサイズの龍になりました。

さりげなくそばにいて、ペットみたいに一緒に暮らせそう。
f:id:kurosuke3796:20200724073140j:image

 おはようございます。
こぎん刺しのテディベア、ベアグッズ製作の、kogin*bear style こひろです。

 

十二支シリーズ、こだわっているのは、総刺しこぎんクマたちと同じ雰囲気、サイズにすることですが、特に「基本、布で作ること」と「一応自立できること」も大切にしています。

 

西洋のドラゴンではなく、水神系の日本の龍。

厳しい感じではなく、悠然とした穏やかな雰囲気にしました。

龍はたしか鹿、牛、蛇とかいろいろな動物が混ざってできた記憶があります。

だったら十二支シリーズの動物を混ぜれば! と思って作りました。
f:id:kurosuke3796:20200724073210j:image
こぎん模様は「だんぶりこ」。トンボですが英語ではDragon fly。

うろこと迷いましたがヘビに鱗を譲って龍はだんぶりこに。

 

首には龍の珠、手足の爪はビーズで5つ(五爪)。しっぽのビーズは尾びれ(?)です。角はフェルトです。ヒゲは刺繍糸を軽く固めました。
f:id:kurosuke3796:20200724073300j:image

 一家に一台こんな龍はいかがですか。

 

今日も読んでくださり、ありがとうございます。

 

★kogin*bear style 活動情報★

 

 【kogin*bear styleオンラインショップ】

☆オーダー受注は TanoMake(タノメイク)

オリジナルの総刺しこぎんクマを作れます。

https://tanomake.com/shops/105

★iichi(いいち)洗練されたおしゃれな大人向けなアイテムはこちら。
https://www.iichi.com/shop/koginbearstyle

★minne キュートで親しみやすいアイテムはこちら。
https://minne.com/@koginbear516

 

【kogin*bear styleのクマに会えるお店】
津軽工房社
青森県弘前市元寺町52
http://tsugarukoubosha.jimdo.com/

■La Pomme-ラ・ポム 青森県産品ショップ&ネイルサロン&エステサロン
弘前市土手町65
営業時間9:30~18:30 木曜定休
https://www.facebook.com/LaPommeAomori?pnref=story

■コミュニケーションショップ どて箱(一時閉店中)
青森県弘前市土手町112-1

http://www.alpha-td.co.jp/dote.html

※界津軽様の、宿泊者限定でご利用いただける売店でも総刺しこぎんクマ・こぎんクマスコットを販売しています(青森県南津軽郡大鰐町)。

 

【ホームページもご覧ください】

★kogin*bear style ホームページ
https://koginbearstyle516.jimdofree.com/

☆こぎん刺し紹介サイト
KOGIN LAB & SALON by kogin*bear style
https://koginlab.jimdo.com/
(English only)

★製作依頼・注文・問合せは、下記問合せフォームからどうぞ♪
https://koginbearstyle516.jimdofree.com/%E3%81%8A%E5%95%8F%E3%81%84%E5%90%88%E3%82%8F%E3%81%9B/

うさぎ! kogin*bear style十二支シリーズ

再び十二支シリーズ、既出のウサギ。

というか、ウサギは割と早くから誕生(2014年頃)して定番アイテムとして定着していました。

この連休中に新しいウサギのオーダーメニューもできる予定です。

minne.com

 

十二支の4番目の動物、ウサギ。

国によっては猫になっているそうです。

卯年のウサギは、跳ねるとことから飛躍の象徴といわれます。

 

耳をピンクにして、昔話に出そうな和風のウサギに。

胴体を赤白こぎんにしても、着物みたいでかわいいですよ。

f:id:kurosuke3796:20200712074102j:plain

おはようございます。
こぎん刺しのテディベア、ベアグッズ製作の、kogin*bear style こひろです。

 

 こぎん模様は「矢の羽刺し」。

飛ぶ、跳ねるからの連想です。

白い生地に生成りの糸で刺しています。

f:id:kurosuke3796:20200712074120j:plain

 

うさぎシリーズ、iichiにもいくつか出ています。

十二支シリーズは来月から受注製作という形でオーダー承ります。

 

今日も読んでくださり、ありがとうございます。

 

★kogin*bear style 活動情報★

 

 【kogin*bear styleオンラインショップ】

☆オーダー受注は TanoMake(タノメイク)

オリジナルの総刺しこぎんクマを作れます。

https://tanomake.com/shops/105

★iichi(いいち)洗練されたおしゃれな大人向けなアイテムはこちら。
https://www.iichi.com/shop/koginbearstyle

★minne キュートで親しみやすいアイテムはこちら。
https://minne.com/@koginbear516

 

【kogin*bear styleのクマに会えるお店】
津軽工房社
青森県弘前市元寺町52
http://tsugarukoubosha.jimdo.com/

■La Pomme-ラ・ポム 青森県産品ショップ&ネイルサロン&エステサロン
弘前市土手町65
営業時間9:30~18:30 木曜定休
https://www.facebook.com/LaPommeAomori?pnref=story

■コミュニケーションショップ どて箱(一時閉店中)
青森県弘前市土手町112-1

http://www.alpha-td.co.jp/dote.html

※界津軽様の、宿泊者限定でご利用いただける売店でも総刺しこぎんクマ・こぎんクマスコットを販売しています(青森県南津軽郡大鰐町)。

 

【ホームページもご覧ください】

★kogin*bear style ホームページ
https://koginbearstyle516.jimdofree.com/

☆こぎん刺し紹介サイト
KOGIN LAB & SALON by kogin*bear style
https://koginlab.jimdo.com/
(English only)

★製作依頼・注文・問合せは、下記問合せフォームからどうぞ♪
https://koginbearstyle516.jimdofree.com/%E3%81%8A%E5%95%8F%E3%81%84%E5%90%88%E3%82%8F%E3%81%9B/

ねずみ! kogin*bear style十二支シリーズ

すでにある十二支シリーズの紹介です。

改めての紹介になりますので、重複していて失礼します。

十二支の始まり、子。
f:id:kurosuke3796:20200719084733j:image

 おはようございます。
こぎん刺しのテディベア、ベアグッズ製作の、kogin*bear style こひろです。

 

十二支は神様が動物たちに、競争の順番で決めることにしたと伝えたそうですが。

伝説では朝早くから出発したウシの頭に乗っかり、ゴール目前でウシの前に出たネズミ。

しかも猫には嘘の予定を教えたため猫は競争に参加できなかった。だから猫とネズミは仲が悪いという説も。

そんなちゃっかりものですが、増えることから子孫繁栄の縁起物ともいわれます。

 

こぎんのネズミ、途中でモデルチェンジして、耳をくぼませてヒゲを付けて現在の形に。

今年2020年元旦に生まれました。

 

kurosuke3796.hatenablog.com

 

 なお、白ねずみタイプはminneにいます。

minne.com

 

 

ちなみに、ヒゲは1体ずつ手で植えています

f:id:kurosuke3796:20200712074153j:plain

ひげのカットもバランスを見ながら。

こぎん模様は「ネズミの歯こと くるびから」。

f:id:kurosuke3796:20200126122243j:plain

梯子のような形の模様で「ネズミの歯こ」というのがあるんです。

くるびからは、固いものも噛めるからというところからの連想です。

 

今日も読んでくださり、ありがとうございます。

 

★kogin*bear style 活動情報★

 

 【kogin*bear styleオンラインショップ】

☆オーダー受注は TanoMake(タノメイク)

オリジナルの総刺しこぎんクマを作れます。

https://tanomake.com/shops/105

★iichi(いいち)洗練されたおしゃれな大人向けなアイテムはこちら。
https://www.iichi.com/shop/koginbearstyle

★minne キュートで親しみやすいアイテムはこちら。
https://minne.com/@koginbear516

 

【kogin*bear styleのクマに会えるお店】
津軽工房社
青森県弘前市元寺町52
http://tsugarukoubosha.jimdo.com/

■La Pomme-ラ・ポム 青森県産品ショップ&ネイルサロン&エステサロン
弘前市土手町65
営業時間9:30~18:30 木曜定休
https://www.facebook.com/LaPommeAomori?pnref=story

■コミュニケーションショップ どて箱(一時閉店中)
青森県弘前市土手町112-1

http://www.alpha-td.co.jp/dote.html

※界津軽様の、宿泊者限定でご利用いただける売店でも総刺しこぎんクマ・こぎんクマスコットを販売しています(青森県南津軽郡大鰐町)。

 

【ホームページもご覧ください】

★kogin*bear style ホームページ
https://koginbearstyle516.jimdofree.com/

☆こぎん刺し紹介サイト
KOGIN LAB & SALON by kogin*bear style
https://koginlab.jimdo.com/
(English only)

★製作依頼・注文・問合せは、下記問合せフォームからどうぞ♪
https://koginbearstyle516.jimdofree.com/%E3%81%8A%E5%95%8F%E3%81%84%E5%90%88%E3%82%8F%E3%81%9B/

【製作日記】ウシの色! と、べこ餅の話。

今日7/21は、こぎん刺しを取り入れたテディベア第1号が生まれた日。
足底にワンポイントで「花こ」の模様を入れた黒いベアでした。
その子はまだうちにいます。2011年生まれなので今年で9歳になります。

こぎん刺しのテディベア作家としても9年目。

 

その後の2013年の2/9に、現在のメインアイテムの総刺しこぎんクマが生まれました。
ミニチュアファーで作っていましたが、全身こぎんにしたりレザーなど違う素材を取り入れたり。
ウシやサルができたり。
十二支シリーズ挑戦中です。

 

…もう少しできてから改めて載せた方がよさそうですね(笑)。
f:id:kurosuke3796:20200720121809j:image

 

おはようございます。
こぎん刺しのテディベア、ベアグッズ製作の、kogin*bear style こひろです。

 

みなさまはウシというとどんな色を想像しますか?

私は白黒の乳牛ホルスタインです。

人によっては黒一色の牛を想像する人もいるようで、やはり北海道出身だから…でしょうか。

白黒ぶちの牛って、牛乳のパッケージにも書かれているしひとめでウシ! とわかりそうなので。

 

ウシのこぎん模様はもちろん「べこ刺し」。
f:id:kurosuke3796:20200721074128j:image

 …べことは牛のことですが、これのどこがどう牛なのかは謎です。

真ん中の部分が足跡の形に似ているからともいわれるのですが。

 

ちなみに、青森と北海道に「べこ餅」というお菓子があります。

北海道も函館や小樽など主に日本海側の方かもしれません。

私も 昔、よく食べてました。黒っぽい茶色で葉に包まれていて、甘いのですが中には餡などは入っていませんでした。

形や味から、たぶんこちらのべこ餅ではないかと思われます。

gourmet.hakonavi.ne.jp

 

青森では、色が鮮やかで断面に花などの絵が描かれているものが多いようです。

べこ餅、米粉を使っているからとか固めた形が「べこ(牛)」に似ているからともいわれます。 

 

 

今日も読んでくださり、ありがとうございます。

 

★kogin*bear style 活動情報★

 

 【kogin*bear styleオンラインショップ】

☆オーダー受注は TanoMake(タノメイク)

オリジナルの総刺しこぎんクマを作れます。

https://tanomake.com/shops/105

★iichi(いいち)洗練されたおしゃれな大人向けなアイテムはこちら。
https://www.iichi.com/shop/koginbearstyle

★minne キュートで親しみやすいアイテムはこちら。
https://minne.com/@koginbear516

 

【kogin*bear styleのクマに会えるお店】
津軽工房社
青森県弘前市元寺町52
http://tsugarukoubosha.jimdo.com/

■La Pomme-ラ・ポム 青森県産品ショップ&ネイルサロン&エステサロン
弘前市土手町65
営業時間9:30~18:30 木曜定休
https://www.facebook.com/LaPommeAomori?pnref=story

■コミュニケーションショップ どて箱(一時閉店中)
青森県弘前市土手町112-1

http://www.alpha-td.co.jp/dote.html

※界津軽様の、宿泊者限定でご利用いただける売店でも総刺しこぎんクマ・こぎんクマスコットを販売しています(青森県南津軽郡大鰐町)。

 

【ホームページもご覧ください】

★kogin*bear style ホームページ
https://koginbearstyle516.jimdofree.com/

☆こぎん刺し紹介サイト
KOGIN LAB & SALON by kogin*bear style
https://koginlab.jimdo.com/
(English only)

★製作依頼・注文・問合せは、下記問合せフォームからどうぞ♪
https://koginbearstyle516.jimdofree.com/%E3%81%8A%E5%95%8F%E3%81%84%E5%90%88%E3%82%8F%E3%81%9B/

ひつじ! kogin*bear style十二支シリーズ

未年の人はもちろん、牡羊座の人にもジンギスカン好きな人にも!

座高7cmのかわいい羊ができました!


f:id:kurosuke3796:20200719193209j:image

十二支シリーズの一つですが、これから秋冬に向けてパステルカラー羊やくろひつじも作っていく予定です。

 

おはようございます。
こぎん刺しのテディベア、ベアグッズ製作の、kogin*bear style こひろです。

 

ヒツジに角を付けるかどうか悩みました。角がないとヤギっぽくなってしまうかなと思ったのですが、角のない羊もいますしメスや子羊は角がない。

調べてみたところ、十二支ができた古代中国には羊は一般的ではなかったのでヤギが用いられることが多く、日本に至っては明治時代までヒツジは生息しておらずヤギも一般的ではなかったのでほぼ想像上の動物だったとか。

…そもそもどっちでもいいじゃん(笑)。

結果、子羊の設定で角はなし。ラム。

 

なお明治時代に入って酪農導入に伴ってヒツジが日本に来たようですが、

私の生まれ育った札幌ではジンギスカンもあり、なじみ深い動物でした。

羊は羊毛をとるために飼育がはじめられたとされ、
第一次世界大戦がはじまると、イギリスで羊毛を軍需品として指定したことで
羊毛が輸入できなくなり、日本で国産化が図られたようです。
1918年(大正7年)札幌月寒などに種羊場を開設したそうです。
月寒の種羊場がのちの羊ヶ丘です。
参考:http://kai-hokkaido.com/town_vol35_takikawa01/

 

話がそれましたが。


f:id:kurosuke3796:20200719193505j:image

手の先部分をこぎんに切り替えて蹄を表現しました。

 


f:id:kurosuke3796:20200719193523j:image

後ろ姿もほんわかかわいい。

しっぽもあるんです。

 

こぎん模様は「馬の轡」。

ヒツジは馬ではないんですが…馬と同様、蹄があるので(笑)。

 

今日も読んでくださり、ありがとうございます。

 

★kogin*bear style 活動情報★

 

 【kogin*bear styleオンラインショップ】

☆オーダー受注は TanoMake(タノメイク)

オリジナルの総刺しこぎんクマを作れます。

https://tanomake.com/shops/105

★iichi(いいち)洗練されたおしゃれな大人向けなアイテムはこちら。
https://www.iichi.com/shop/koginbearstyle

★minne キュートで親しみやすいアイテムはこちら。
https://minne.com/@koginbear516

 

【kogin*bear styleのクマに会えるお店】
津軽工房社
青森県弘前市元寺町52
http://tsugarukoubosha.jimdo.com/

■La Pomme-ラ・ポム 青森県産品ショップ&ネイルサロン&エステサロン
弘前市土手町65
営業時間9:30~18:30 木曜定休
https://www.facebook.com/LaPommeAomori?pnref=story

■コミュニケーションショップ どて箱(一時閉店中)
青森県弘前市土手町112-1

http://www.alpha-td.co.jp/dote.html

※界津軽様の、宿泊者限定でご利用いただける売店でも総刺しこぎんクマ・こぎんクマスコットを販売しています(青森県南津軽郡大鰐町)。

 

【ホームページもご覧ください】

★kogin*bear style ホームページ
https://koginbearstyle516.jimdofree.com/

☆こぎん刺し紹介サイト
KOGIN LAB & SALON by kogin*bear style
https://koginlab.jimdo.com/
(English only)

★製作依頼・注文・問合せは、下記問合せフォームからどうぞ♪
https://koginbearstyle516.jimdofree.com/%E3%81%8A%E5%95%8F%E3%81%84%E5%90%88%E3%82%8F%E3%81%9B/

冬から春へ、雪と光の奏でる音。~オーダー品お届けとご感想。

冬から春へ向かう時、自然が奏でる季節の音。

そんなイメージが浮かんで、このこぎんクマが生まれました。
f:id:kurosuke3796:20200718195602j:image

minneで承っているこちらのメニューからオーダーいただきました(iichiにもあります)。

好きなものや挑戦したいことなど、質問に答えていただき、

その回答からイメージをふくらませて総刺しこぎんクマを作るというもの。

minne.com

うさぎバージョンも作ろうかと考えています。

 

おはようございます。
こぎん刺しのテディベア、ベアグッズ製作の、kogin*bear style こひろです。

 

今回のお客様は、以前一度お迎えいただき、作品集もお求めいただいた方でした。

回答内容を読んで、春の始まりの音、というイメージは浮かんだのですが色に実は迷いました。桜の色のピンクじゃ月並みだし、前の子ともリンクさせたい。

そこで白黒パンダカラーに、アイスブルーやグレーなどで梅の花のこぎんを刺しました。
f:id:kurosuke3796:20200719080151j:image

音楽好きな方とのことで、チェーンに下げた音符で、揺れるように音楽が流れるようなイメージを。

 

自然の奏でる音もお好きだとのことで、とても気に入っていただいたようです。

私は北海道札幌市で生まれ育っているので、冬が終わって春が来る時の季節の変わり目は五感で感じられる気がするんです。

一日中聞こえる、屋根の雪や氷が解けていく雨音のような音、雪が落ちる音。雪の下から久しぶりに見えた濡れた土のにおい。柔らかくあたたかくなっていく陽射し。溶けた雪の柔らかく滑る感じ。

そういうすべてで春が来ることを感じますが、中でも雪解けの音、光が奏でるメロディにテーマを絞りました。

そんなところにも共感していただけたのが嬉しいです。

前にお迎えいただいた子と楽譜の前で並べた画像もいただきました♪♪

ありがとうございました☆

 

オーダーご希望の方はこちらからどうぞ。

好きなものや挑戦したいことなど、質問事項に回答いただきその内容でイメージして作ります。

好きなものについて考えるとワクワクしますよね!? そのワクワクを形にしたテディベアが手元に届きます!

minneでのご注文が多いですがiichiにもメニューあります。

iichiで登録ある方はそのままiichiからどうぞ。

minne。19日19時~5時間限定クーポン出ます。

minne.com

iichi。ただいまサマーキャンペーン中。

www.iichi.com

 

 

今日も読んでくださり、ありがとうございます。

 

★kogin*bear style 活動情報★

 

 【kogin*bear styleオンラインショップ】

☆オーダー受注は TanoMake(タノメイク)

オリジナルの総刺しこぎんクマを作れます。

https://tanomake.com/shops/105

★iichi(いいち)洗練されたおしゃれな大人向けなアイテムはこちら。
https://www.iichi.com/shop/koginbearstyle

★minne キュートで親しみやすいアイテムはこちら。
https://minne.com/@koginbear516

 

【kogin*bear styleのクマに会えるお店】
津軽工房社
青森県弘前市元寺町52
http://tsugarukoubosha.jimdo.com/

■La Pomme-ラ・ポム 青森県産品ショップ&ネイルサロン&エステサロン
弘前市土手町65
営業時間9:30~18:30 木曜定休
https://www.facebook.com/LaPommeAomori?pnref=story

■コミュニケーションショップ どて箱(一時閉店中)
青森県弘前市土手町112-1

http://www.alpha-td.co.jp/dote.html

※界津軽様の、宿泊者限定でご利用いただける売店でも総刺しこぎんクマ・こぎんクマスコットを販売しています(青森県南津軽郡大鰐町)。

 

【ホームページもご覧ください】

★kogin*bear style ホームページ
https://koginbearstyle516.jimdofree.com/

☆こぎん刺し紹介サイト
KOGIN LAB & SALON by kogin*bear style
https://koginlab.jimdo.com/
(English only)

★製作依頼・注文・問合せは、下記問合せフォームからどうぞ♪
https://koginbearstyle516.jimdofree.com/%E3%81%8A%E5%95%8F%E3%81%84%E5%90%88%E3%82%8F%E3%81%9B/

ヘアアクセと髪色の関係。

リボン付きバナナクリップなど少し大ぶりなものも増えてきたヘアアクセ。

目立ちすぎるのはちょっと、と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、

全身でみると小さいので、無難に選びすぎるとちょっともったいないかな、とも思います。

f:id:kurosuke3796:20200702130556j:plain

おはようございます。
こぎん刺しのテディベア、ベアグッズ製作の、kogin*bear style こひろです。

 

私もそうですが、自然な黒髪やダークブラウンの場合、

黒一色のシンプルなアクセは目立たないというか、つけていてもあまりわからない印象に…

冠婚葬祭、仕事などで目立ってはいけない場面ならともかく、それ以外ならもう少し遊びがあってもいいかなと思います。

とはいえ、仕事などであまり派手なものは難しい、という時はネイビーや濃いブラウン、グリーンなど暗めの色を選ぶとよいです。

グリーン、こんな感じがおすすめです。

ずっと昔にいただいたものですが年齢問わず…なんと10代から使えています!
f:id:kurosuke3796:20200718073055j:image

 

どうしても黒でないといけない場合は、柄もの、レースやチュール素材のリボン、チャームなどが付いたものを選ぶといいです。

こちらは明るいところだと、模様が浮かぶように見える生地のリボンバレッタ

(既製品です)
f:id:kurosuke3796:20200718073110j:image

 

反対に、引き立たせたいときは淡い色がおすすめです。

 

明るい髪色の方には、黒のヘアアクセは引き立ちますが、かえって落ち着いた雰囲気や、改まった雰囲気になります。

ベースクリップやゴムなどが目立つのが気になる場合は、髪色に合わせて茶色やクリアなどを選ぶとよいです。

ですが、飾りゴムとベースゴムの色はそろえたほうがきれいです。

 

例えば、こちらのベアゴムは黒を使っています。

一度何も飾りのないゴムで結んでからつけた方が安定しますが、

そのゴムは黒の方が、ベアゴムとそろって、統一感が出ます。

f:id:kurosuke3796:20200625072537j:plain

ベースのゴムに直接ひっかけるポニーフックだと、その心配はいらないしより簡単!

f:id:kurosuke3796:20200625072612j:plain

ヘアアクセは小さいので、洋服だと苦手な色に挑戦しやすかったり、アクセントとして雰囲気の違うものを投入するのにもぴったり。

しかも髪を結んでつけるだけなので、年齢やアレルギー(※)など関係なく誰でも取り入れられます。

(※kogin*bear style のベアゴムは布素材で作っていますが、ヘアアクセサリーには金具があるものもあります。アレルギーのある方は購入時に確認をおすすめします)

 

「目立つかも…」ということをあまり気にせず、

せっかくなので、髪色に合わせつつ楽しんでいただければと思います。

 

 

今日も読んでくださり、ありがとうございます。

 

★kogin*bear style 活動情報★

 

 【kogin*bear styleオンラインショップ】

☆オーダー受注は TanoMake(タノメイク)

オリジナルの総刺しこぎんクマを作れます。

https://tanomake.com/shops/105

★iichi(いいち)洗練されたおしゃれな大人向けなアイテムはこちら。
https://www.iichi.com/shop/koginbearstyle

★minne キュートで親しみやすいアイテムはこちら。
https://minne.com/@koginbear516

 

【kogin*bear styleのクマに会えるお店】
津軽工房社
青森県弘前市元寺町52
http://tsugarukoubosha.jimdo.com/

■La Pomme-ラ・ポム 青森県産品ショップ&ネイルサロン&エステサロン
弘前市土手町65
営業時間9:30~18:30 木曜定休
https://www.facebook.com/LaPommeAomori?pnref=story

■コミュニケーションショップ どて箱(一時閉店中)
青森県弘前市土手町112-1

http://www.alpha-td.co.jp/dote.html

※界津軽様の、宿泊者限定でご利用いただける売店でも総刺しこぎんクマ・こぎんクマスコットを販売しています(青森県南津軽郡大鰐町)。

 

【ホームページもご覧ください】

★kogin*bear style ホームページ
https://koginbearstyle516.jimdofree.com/

☆こぎん刺し紹介サイト
KOGIN LAB & SALON by kogin*bear style
https://koginlab.jimdo.com/
(English only)

★製作依頼・注文・問合せは、下記問合せフォームからどうぞ♪
https://koginbearstyle516.jimdofree.com/%E3%81%8A%E5%95%8F%E3%81%84%E5%90%88%E3%82%8F%E3%81%9B/