こぎん刺しのテディベア作家 kogin*bear style こひろ

コレクションしたくなる、大人のための心のともだち。青森県津軽地域の こぎん刺しを使ったテディベア作家のブログ。販売先・イベント出展情報・問合せ先は各ブログ記事末尾をご覧ください。

カメの死骸…見つけたらどうする!?

先日の金曜日。

道路でカメを見かけました。

まあまあな大きさ。縁日で売られているような小型のカメではない。公園の池やお堀にいそうなタイプのカメ。

 

住宅地で近くに池もないのにカメ…

道路を渡った先の公園には池があってカメもいるけど、車が多い幹線道路を渡って来たとは考えにくい。なぜいる?

カメは近所の家に入っていきました。そこで飼ってる?

 

と思ったら。

夜になって、カメが近所で死んでました。車に轢かれたらしい。

暗くても甲羅が割れて血らしき液体もにじんでいる。

まあ黒いし、運転席から発見するの無理だろうなー…

 

で、どうするのこれ? 

近所に動物の死体が放置されてるのも気持ちが悪い…。冬とはいえカラスとか来そうだし。

 

おはようございます。

こぎん刺しのテディベア、ベアグッズ製作の、kogin*bear style こひろです。

 

えーと、動物の死体って保健所? 

しかも金曜の夜。役所しまってるし、次の開庁日を待ってたら週明け月曜になってしまう…!

ともかくも検索して自治体の保健所のそれらしき部署に電話したらやはり時間外。

区役所も同じで、緊急の場合はこちらの番号へ、と言われました。

警察…? と思いましたがこんな案件では110番できないので、住んでる自治体の警察署の番号に電話して相談。

カメの死骸がある道路は区道になるため、区の道路事務所に連絡をということだそうです。なのでまず区役所へ…ということで先ほど聞いた緊急の電話番号へ連絡。

(これ国道だったら国の道路管理の部署へ、となるんだろうな。私道なら所有者?)

 

区役所の宿直につながり、いろいろ話して、業者に駆除をしてもらうことになりました。

翌朝みたらほぼ片付けられていました。

 

亀甲は亀の甲羅をかたどった、不老長寿の縁起模様。

亀は万年と言いますね。

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ですが現実には、轢かれて死んでいるカメを時々見かけます……

 

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