こぎん刺しは裏も美しく!
ということでしっかり意識して刺してみました
おはようございます。
こぎん刺しのテディベア、ベアグッズ製作の、kogin*bear style こひろです。
こぎん刺しは、糸を布の織り目に通してあるだけなので、裏側は表模様を反転させた形になります。
ですが糸は裏に出るので、糸始末の良しあしで裏が綺麗かどうかが決まります
私の場合は敢えて裏を使わない限り、あまり関係はないのですが、
せっかくなのできれいに糸始末をするように心がけています。
裏
こちらのうろこ模様は本当に裏表が同じ模様になります。
『そらとぶこぎん』最新号を読んだのですが、佐藤陽子先生のこぎんの裏はどこが糸次をした場所なのかわからないくらい美しい。
裏は見せることはないとはいえ、こういうのを意識したいと思っています。
今日も読んでくださり、ありがとうございます。
★kogin*bear style 活動情報★
出展予定
「東京渋谷手づくり博」
会期:2023年7月25日(火)~7月30日(日)
10時~20時(最終日は17時)入場無料
会場:西武渋谷A館7階
東京都渋谷区宇田川町21-1
JR渋谷駅ハチ公改札から徒歩約3分
ほか交通アクセス詳細は↓
https://www.sogo-seibu.jp/shibuya/access_info/
【kogin*bear styleオンラインショップ】
☆オーダー受注は TanoMake(タノメイク)
オリジナルの総刺しこぎんクマを作れます。
https://tanomake.com/shops/105
★iichi(いいち)洗練されたおしゃれな大人向けなアイテムはこちら。
https://www.iichi.com/shop/koginbearstyle
★minne キュートで親しみやすいアイテムはこちら。
https://minne.com/@koginbear516
【kogin*bear styleのクマに会えるお店】
■津軽工房社
青森県弘前市元寺町52
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※界津軽様の、宿泊者限定でご利用いただける売店でも総刺しこぎんクマ・こぎんクマスコットを販売しています(青森県南津軽郡大鰐町)。
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