こぎん刺しのテディベア作家 kogin*bear style こひろ

コレクションしたくなる、大人のための心のともだち。青森県津軽地域の こぎん刺しを使ったテディベア作家のブログ。販売先・イベント出展情報・問合せ先は各ブログ記事末尾をご覧ください。

こぎんクマがアート作品とコラボ!? minneコラボ企画応募します

昨日はこちらへ。


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上野にある国立西洋美術館

開催中の「ここは未来のアーティストたちが眠る部屋となりえてきたか? 国立西洋美術館65年目の自問 現代美術家たちへの問いかけ」

というのも。

minneの下記のコラボ企画に参加しようと考えたからです。

note.minne.com

 

おはようございます。

こぎん刺しのテディベア・動物ぬいぐるみ製作の、kogin*bear style こひろです。

 

指定の美術作品をテーマに、それぞれの公式ライセンスを購入し、作品ページ内に明記することで公式にコラボできます。

前から知っていたのですが、できそうなものがなくて静観していました。

今回ぜひ作ってみたい作品を見つけて、参加することにしました。

 

締切は4/8…まあ、なんとかなるやろ。

オーダーもほぼめどが立ったし。

 

ということで、企画の元になった展覧会も見ようと思って行ってきたのでした。

どんなものかは知っておいた方がいいしなと。

www.nmwa.go.jp

国立西洋美術館所蔵の作品と、現代美術作家への影響。

オマージュやインスパイアという形ではなく、取り込んだ上で自分の表現を行う。

それは私が今まさにminneの企画でやろうとしていることだと思いました。

 

うーん…
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ミュージアムショップには、この考える人グッズがいろいろありますw

ミニ考える人キーホルダーとか、考えてるからDO NOT DISTURBの表示とか。

 

 

どんなのができていくかは、これからまた紹介します。

でも、リクエストの多かった新作(正確には色違い)動物のひとつが誕生する予定。


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また紹介していくのでぜひお楽しみに

 

今日も読んでくださり、ありがとうございます。

 

★kogin*bear style 活動情報★ 

【kogin*bear styleオンラインショップ】

☆オーダー受注は TanoMake(タノメイク)

オリジナルの総刺しこぎんクマを作れます。

https://tanomake.com/shops/105

★iichi(いいち)洗練されたおしゃれな大人向けなアイテムはこちら。

https://www.iichi.com/shop/koginbearstyle

★minne キュートで親しみやすいアイテムはこちら。

https://minne.com/@koginbear516

 

【kogin*bear styleのクマに会えるお店】
津軽工房社
青森県弘前市元寺町52

http://tsugarukoubosha.jimdo.com/

 

※界津軽様の、宿泊者限定でご利用いただける売店でも総刺しこぎんクマ・こぎんクマスコットを販売しています(青森県南津軽郡大鰐町)。

 

【ホームページもご覧ください】

★kogin*bear style ホームページ

https://koginbearstyle516.jimdofree.com/

☆こぎん刺し紹介サイト
KOGIN LAB & SALON by kogin*bear style

https://koginlab.jimdo.com/

(English only)

 

★製作依頼・注文・問合せは、下記問合せフォームからどうぞ♪

https://koginbearstyle516.jimdofree.com/%E3%81%8A%E5%95%8F%E3%81%84%E5%90%88%E3%82%8F%E3%81%9B/