3/28(土)東京綿商会館で開催のこぎんブックマーケット2020
出店決定しました。早速出展料も昨日入金してきました。
※画像は去年作成した写真集。在庫あります。
こぎんブックマーケット2020
日時:2020年3月28日(土)11:00〜15:00
会場:綿商会館 5・6F
※フロア数は変更となる場合があります
〒103-0006 東京都中央区日本橋富沢町8-10
入場料:無料(ガイドブックは別売)
おはようございます。
こぎん刺しのテディベア、ベアグッズ製作の、kogin*bear style こひろです。
こぎん刺しと本のイベント「こぎんブックマーケット」。
こぎん刺し作品と、図案集などこぎんの本を販売するイベントです。
去年第1回が開催され、大盛況でした。
私もこれをきっかけに自分の作品集を作ることに挑戦して、
想像以上に面白くて来年も続けてみたいと思った次第でした。
もともと本好きで、本の編集に関わる仕事もしていたこともありました。
もちろん今年も作品集は作る予定です。
こぎん刺しの雑誌『そらとぶこぎん』が刊行されてからでしょうか、
こぎん刺しの図案集や古作こぎんに関わる出版が増えているように感じます。
それだけ、こぎん刺しに興味を持つ人がいるということなのでしょうが、
書籍がデジタル化する時代に、敢えて本という形をとるということは、
手に取れる形としてずっと残り続けやすい、ということも意味しているように思います。
現に、過去に刊行された図案集などは貴重な物で、それによってこぎん刺しが残っているということもあります。
電子書籍には簡単に持ち歩けること、拡大しやすいこと、増えても所蔵場所に困らないこと(データ容量で同じ問題が起きそうですが)、古い本でも入手しやすいことなどがあるかと思います。
電子書籍の良さ、紙の本の良さ、それぞれ大切にしたいですね。
なお、kogin*bear styleの作品集の在庫はまだ販売しております。
ブックマーケットにも持っていく予定。
こぎん刺しのクマってどんなの? という方、下記をご覧になり記事末尾のメールフォームから問い合わせください。
今日も読んでくださり、ありがとうございます。
★kogin*bear style 活動情報★
kogin*bear style ホームページOPEN!
https://koginbearstyle516.jimdofree.com/
こぎん刺し紹介サイトOPEN!
KOGIN LAB & SALON by kogin*bear style
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★iichi(いいち)出品中。
「kogin*bear style」SHOPのURLはこちら★
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総刺しこぎんクマメイン。
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★minne はじめました。
こぎんクマスコット、こぎんオーナメントベア、こぎんの妖精・うさこぐまなどマスコットメイン!
https://minne.com/@koginbear516
【kogin*bear styleの商品に会えるお店】
■津軽工房社
青森県弘前市元寺町52
http://tsugarukoubosha.jimdo.com/
■コミュニケーションショップ どて箱(一時閉店中)
青森県弘前市土手町112-1
http://www.alpha-td.co.jp/dote.html
■La Pomme-ラ・ポム 青森県産品ショップ&ネイルサロン&エステサロン
弘前市土手町65
営業時間9:30~18:30 木曜定休
https://www.facebook.com/LaPommeAomori?pnref=story
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