こぎん刺しのテディベア作家 kogin*bear style こひろ

コレクションしたくなる、大人のための心のともだち。青森県津軽地域の こぎん刺しを使ったテディベア作家のブログ。販売先・イベント出展情報・問合せ先は各ブログ記事末尾をご覧ください。

国立西洋美術館コラボの没ネタ…

minne国立西洋美術館コラボ。

私はエドヴァルドムンクの「虎と熊」を選んだのは先日来のお知らせの通りです。


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minneで販売中です。

minne.com

 

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企画参加についてはここから。

kurosuke3796.hatenablog.com

 

 

が、実は没になったネタもありまして。

 

おはようございます。

こぎん刺しのテディベア・動物ぬいぐるみ製作の、kogin*bear style こひろです。

 



画像のようにこぎんウサギでロダンの「考える人」ポーズを作ろうと思ったのです。

手足を長くすればできるはずと。

ですが西洋美術館にも考える人グッズが多いしと思ってやめました


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動物の考える人ポーズは出ていたので、やめてよかったかもしれません…

(最初は笹団子の上に座るこぎんパンダだった。さすがに不謹慎なのでやめた)

 

「考える人」等の彫刻作品は西洋美術館の前庭に設置されているので入館料を払わなくても見られます。贅沢です。

ですが彫刻作品は周囲の風景との調和も魅力のひとつだと思います。

 

今日も読んでくださり、ありがとうございます。

 

★kogin*bear style 活動情報★ 

【kogin*bear styleオンラインショップ】

☆オーダー受注は TanoMake(タノメイク)

オリジナルの総刺しこぎんクマを作れます。

https://tanomake.com/shops/105

★iichi(いいち)洗練されたおしゃれな大人向けなアイテムはこちら。

https://www.iichi.com/shop/koginbearstyle

★minne キュートで親しみやすいアイテムはこちら。

https://minne.com/@koginbear516

 

【kogin*bear styleのクマに会えるお店】
津軽工房社
青森県弘前市元寺町52

http://tsugarukoubosha.jimdo.com/

 

※界津軽様の、宿泊者限定でご利用いただける売店でも総刺しこぎんクマ・こぎんクマスコットを販売しています(青森県南津軽郡大鰐町)。

 

【ホームページもご覧ください】

★kogin*bear style ホームページ

https://koginbearstyle516.jimdofree.com/

☆こぎん刺し紹介サイト
KOGIN LAB & SALON by kogin*bear style

https://koginlab.jimdo.com/

(English only)

 

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https://koginbearstyle516.jimdofree.com/%E3%81%8A%E5%95%8F%E3%81%84%E5%90%88%E3%82%8F%E3%81%9B/