先日(10/31)放送の日曜美術館。
北海道出身在住の絵本作家・手島圭三郎が取り上げられていました。
絵本自体は知りませんでしたが、絵を見ると「ああ、見たことある!」と思いました。
原画展が開催されないかと思っています。
見逃した方は見逃し配信、もしくは来週日曜日よる8時からの再放送もあるのでぜひみてほしいです!
これを見ていて、
寒い日に雪の上を歩くと雪が鳴ること、春が来る時の空気や季節の移り方など、
北海道の季節感が、離れても自分の中にずっと残っていることを感じました。
そしてそれが、自分の中の捜索の原点になっていることも。
おはようございます。
こぎん刺しのテディベア、ベアグッズ製作の、kogin*bear style こひろです。
例えばこちら。
雪が解けて土が少しずつ見えてくるころの空気、濡れた土の匂いをイメージしました。
曇り空の中から少しずつ漏れてくる、温かくやわらかな春の空気をピンクで。
こぎん刺しのテディベアS バイカラー総刺しこぎんクマ 春の匂い | iichi ハンドメイド・クラフト作品・手仕事品の通販
アクアマリンをイメージしたこちらのこぎんクマ。
春の初めの海のイメージです。
こぎん刺しのテディベアS 総刺しこぎんクマ アクアマリン | iichi ハンドメイド・クラフト作品・手仕事品の通販
おまけ。
手島氏が番組内でサラサラとキツネの絵を描くのを真似して私も書いてみたら
ビーグル狐になった。微妙に惜しいwww
いつも読んでくださりありがとうございます。
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