こぎん刺しのテディベア作家 kogin*bear style こひろ

コレクションしたくなる、大人のための心のともだち。青森県津軽地域の こぎん刺しを使ったテディベア作家のブログ。販売先・イベント出展情報・問合せ先は各ブログ記事末尾をご覧ください。

終わりかけのピケとかけて下痢便と解く。そのこころは。

ほつれ止めピケ。

 

こぎんをやる人なら常備しているであろうもの(他ジャンルでもそうかもしれないが)。

こぎんの生地の端の処理に使います。

終わりかけになると

「ズビビビ! ブバッブバッ」と関係ない部分にまでかかるのがむかつきます。

なんというか下痢便を思わせます。差し込んで苦しくて、トイレに駆け込んで。

でも排出されるのは、「ズビビビ! ブバッブバッ」という勢いのある音と、液体のような便のみ。腹にたまってるであろう痛みのもとは排出されない。ひどいときは吐きたくもなる。

いや、もしかしたら少しずつ排出されているのかもしれん。落ち着いたと思ったらまた差し込んで、何度も便所に駆け込むし。

 

終わりかけつながりで、夏の終わりのパンダも添えて。

そしてこのほつれ止め。

ストックがあると思った時に限って無いという現象に名前を付けたい

もしかして、箱買いとかしないとコスパ悪かったりする?

 

 

おはようございます。

こぎん刺しのテディベア・動物ぬいぐるみ製作の、kogin*bear style こひろです。

 

 

余談だけど以前駅のトイレで、壁一面便まみれの個室を見たことがある。

待ってる人に親切なふりして「先にどうぞ」と通されたのがその個室。はめられた模様。でも気にせず使ってやったぜ。

当然塗ったのではなく、噴出した結果だと思うんだけど、どうしたら前後左右便まみれになるんだ? 便座に逆に座ったとしか思えないんだが。

何より、そのままにしていくってどういう神経?

私は駅員に報告しておきましたよ。

 

今日も読んでくださり、ありがとうございます。

 

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