先日、お届けが完了したお客様からのメッセージに、
江戸時代に始まったこぎん刺しが今はネットで買えることにぐっとくる、ということが書かれていました。
(公開されていないメッセージなので要約しました)
本当にその通りだなと思いました。
私がこぎんを知ったのはネットではなく直接でした。
本に載っていた問い合わせの電話番号に連絡して、材料の買い方や買える店を聞いて、キットなどを買って、独学ではじめました。
その後、SNSやブログで発信をはじめてつながりを作って、販売できるようになり(昔はminneなどはなかったのでイベントなどがメイン)。
ネットがあることで格段につながりが増えたと思います。
SNSのフォロワーで、作家活動関係なくリアルの知り合いは1~2人しかいません。
人付き合いは少ないし、ひとりで行動しがちなタイプなのでかかわりが薄いんです。
フォロワーは多い方ではありませんが、数百人以上の人とつながることができるなんて奇跡でしかありません。
本当に、出会ってくれてありがとう、という気持です。
おはようございます。
こぎん刺しのテディベア、ベアグッズ製作の、kogin*bear style こひろです。
新作のウサギは淡いパステルカラー。
クマの本体のこぎん刺しと、ウサギの足底のこぎん刺しは実は同じ生地!
ピンクをメインに作ろうと思ったのですが、こぎん部分が淡くなりがち。
そこで、こぎんの生地を少し濃いピンクにして、白とグラデ糸を合わせることではっきりした色味に。
このポーズ、かわいい!
手足が動く本格仕様なので、ぜひお好みのポーズに!
手のひらに収まる大きさ。
こぎん部分と本体のピンク~白の色味がきれいな子です。
このウサギは界津軽様に納品しました。
宿泊された方限定で利用できるお店で販売されます。
こぎんだらけの素敵な空間でぜひウサギも一緒に記念撮影を!
クマはiichiで販売中。
ウサギも一緒に欲しいという方はオーダーで対応します。
足底、1個ギリギリで取れたかな…
こぎん刺しのテディベアS バイカラー総刺しこぎんクマ 門出 | iichi ハンドメイド・クラフト作品・手仕事品の通販
あ、そして青森県でドール及びぬい撮りをしたいという方には、こちらのイベントも!
嶽温泉山のホテル様までお早めにお申し込みを!
★kogin*bear style 活動情報★
「ドールオーナー様貸切 幻想旅館」第2夜
会期:2021年7月10日(土)-11(日)
会場:嶽温泉山のホテル
【kogin*bear styleオンラインショップ】
☆オーダー受注は TanoMake(タノメイク)
オリジナルの総刺しこぎんクマを作れます。
https://tanomake.com/shops/105
★iichi(いいち)洗練されたおしゃれな大人向けなアイテムはこちら。
https://www.iichi.com/shop/koginbearstyle
★minne キュートで親しみやすいアイテムはこちら。
https://minne.com/@koginbear516
【kogin*bear styleのクマに会えるお店】
■津軽工房社
青森県弘前市元寺町52
http://tsugarukoubosha.jimdo.com/
■La Pomme-ラ・ポム 青森県産品ショップ&ネイルサロン&エステサロン
弘前市土手町65
営業時間9:30~18:30 木曜定休
https://www.facebook.com/LaPommeAomori?pnref=story
※界津軽様の、宿泊者限定でご利用いただける売店でも総刺しこぎんクマ・こぎんクマスコットを販売しています(青森県南津軽郡大鰐町)。
【ホームページもご覧ください】
★kogin*bear style ホームページ
https://koginbearstyle516.jimdofree.com/
☆こぎん刺し紹介サイト
KOGIN LAB & SALON by kogin*bear style
https://koginlab.jimdo.com/
(English only)
★製作依頼・注文・問合せは、下記問合せフォームからどうぞ♪
https://koginbearstyle516.jimdofree.com/%E3%81%8A%E5%95%8F%E3%81%84%E5%90%88%E3%82%8F%E3%81%9B/